advertisement
advertisement
NTTドコモが15日、スマートフォンとタブレットの夏モデルを発表した。なかでも「ツートップ」として同社が押すのが「Xperia A(エース)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)だ。
東京都選挙管理委員会は、小・中・高校生を対象に「明るい選挙ポスターコンクール」を実施する。テーマは「投票参加を求めるもの、明るい選挙に関すること」で、東京都内に在住・在学の小・中・高校生から広く作品を募集している。
パルシステム生活協同組合連合会は、小学生未満の子どもがいる20代から40代までの母親を対象に、「子育てと乳幼児に関する調査」を実施した。その結果、“子育て支援アプリを使いたい”と答えた人は4割を超えた。
科学技術振興機構(JST)は、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ2013」を7月下旬-8月の夏休み期間中に開催する。応募締切は、6月14日必着。
文部科学省は5月14日、平成24年度特別支援教育に関する調査の結果について発表した。調査によると、全体として体制整備が進んでいる状況がうかがえるが、小・中学校に比べ、幼稚園・高等学校は依然として体制整備に遅れが見られることがわかった。
オバマ大統領が新しい製造業を作るとして学校への導入を推奨している3Dプリンター、EDIXの会場でも製品の展示が見られた。会場の展示では、OPTが49万円と19万円の3Dプリンターを紹介しおり、教育機関での活用も視野に入れているという。
電子教科書は、学校教育法に定められた「教科用図書(教科書)」として認められていないが、副教材や大学・専門学校などのテキストとしての利用は着実に進んでいる。EDIXでは、クラウド型の配信サービスも注目されているようだ。
教育ITソリューションEXPO(EDIX)に、ブロックで有名なレゴがブースを出展している。展示しているのは、同社の組立て式ロボット LEGO MINDSTORMS(レゴマインドストーム)の教育・教材向けモデルだ。
日本レジストリサービス(JPRS)は、インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学校・高校・高等専門学校を対象に、マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険」を無償で配布する。教材の配布を希望する教育機関からの申し込みを6月30日まで受け付ける。
富士電機ITソリューションは、小中学校の校務に特化したクラウドサービス「スマート職員室」を4月より提供している。EDIXの同社ブースではその新バージョンの展示、デモが行われていた。
伊豆急ホールディングスと伊豆急グループ、日本電信電話(NTT)は15日、伊豆エリアでの周遊を促すO2Oトライアルサービス「伊豆花だより」を共同で開始した。7月15日までの期間限定で実施する。
大学受験の予備校の東進は、部活動に励む高校3年生を対象に「部活生特別招待講習」を無料で行う。対象は高校3年生になって部活を引退した生徒、さらに現在も続けている生徒だ。
昭文社は、山登り中級者に向けて、北アルプス・中央アルプス・南アルプスのおすすめコースを案内した登山ガイドブック「アルプストレッキング BESTコースガイド」を5月17日から発売する。
東京大学の第86回「五月祭」が5月18日(土)と19日(日)に本郷・弥生キャンパスで開催される。展示・発表や音楽、パフォーマンス、模擬店などが企画されるなか、農学部の有志学生による「アルコール遺伝子検査」を無料で実施する。
朝日新聞は、学校教育向けにジャンル分けしたニュースコンテンツ「朝日新聞 select for school」を5月15日から17日まで開催されるEDIXにて紹介している。学校での調べ学習やグループ学習、教員の教材づくりに役立つという。
「ティファニー(TIFFANY & CO.)」は、アーカイブジュエリーを集めた特別展「輝かしき伝説-いま明かされるティファニーの秘宝」を阪急うめだギャラリーにて開催している。会期は5月20日まで。