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EnglishCentralは、東京都大田区の全公立中学校にて、1万5,000本以上の動画教材を通じて生きた英語を学びながら個別最適化されたスピーキング活動を行うことができる「EnglishCentralアカデミック・プレミアムプラン」の本格運用を開始した。
留学希望する大学生の6割以上が「コロナ禍でも留学を行いたい」と回答し、その理由は「学生時代しか留学のチャンスがない」が最多だったことが、全研本社が2021年8月2日に発表した調査結果より明らかになった。
実用数学技能検定「数検」を実施・運営している日本数学検定協会は、 数学オリンピック財団が2023年7月2日~13日に千葉県千葉市で開催する予定の「第64回国際数学オリンピック日本大会IMO2023」の開催に賛同し、シルバーパートナーとして支援する。
2022年卒の就職活動について、2021年7月時点で採用選考を終了した企業は全体の29.8%、充足率の平均は62.8%と、いずれも前年を上回ったことが、ディスコの調査結果より明らかになった。
経済産業省は、地域×スポーツクラブ産業研究会を立ち上げ、2020年10月から2021年3月までに計10回開催した議論の内容を、第1次提言として取りまとめた。
教員の過剰労働問題や少子化による生徒の減少によって学校の部活動の持続可能性が危険視されている。
学研ホールディングスは、2021年8月22日に参加型の親子向けオンラインイベント「学研キッズフェス2021」を開催する。同イベントは8月22日午後1時~4時の間に配信され、GakkenIDの登録と事前申込を行えば、無料で参加可能。
アドベンチャーワールドは、2021年7月22日~8月23日に「ナイトアドベン」こと、オンライン自由研究プログラムを配信する。「#夜の動物なにしてる?」をテーマに、ワークシートを用いて小学生の疑問に飼育スタッフが一緒に考えて、解説してくれるサービスとなっている。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は、2021年6月30日に林修氏が担当する「大学入学共通テスト対策 現代文」を開講した。90分・10回の授業で、以前までの共通テストと試行調査、旧センター試験の良問を扱い、共通テストが変化したとしてもカバーできる内容となっている。
Z会は、EduLabと共同で2021年7月15日~7月25日に「Z会×スタギア 大学入学共通テスト形式 到達度確認テスト(CBT)」を実施する。2021年度の大学入試から、大学入試センター試験に代わる共通入学試験として、『大学入学共通テスト』が導入されている。
べンチャーキャピタルANRIは、数学や物理学、生物学、化学等、基礎研究に取り組む学生を対象とした給付型奨学金プログラム「ANRI基礎科学スカラーシップ/The ANRI Fellowship」を2019年より実施している。過去3期に続き、第4期生となる奨学金受給希望者を10名募集する。
クラレは、2021年1月中旬~3月中旬に今春小学校を卒業した男子児童と保護者の各506名、女子児童と保護者の各527名を対象に、「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート調査を実施した。
西尾レントオールは、2021年7月31日~8月1日の2日間限定で「大阪サキシマ・ドローン体験ラボ」を大阪・咲洲にて開催する。TELLO EDU等のドローンでの遊び体験、プログラミング、ドローンでのダーツや射的、大人向けの本格ドローンの操縦体験等、7つのブースを実施する。
早稲田大学は、2021年11月6日~7日にオフライン(事前予約制)とオンライン配信を併用したハイブリッド形式にて「早稲田祭2021 それでも共に」を開催する。日本最大級の学園祭である早稲田祭を、キャンパスでも、オンラインでも楽しむことができる。
日本国際協力センターは、2021年7月15日に外務省が推進する国際交流事業対日理解促進交流プログラムである「カケハシ・プロジェクト」の一環として、日本と米国の大学生・大学院生を対象とした、オンラインプログラムを開催する。
埼玉県は、2022年4月に県外の医学部への入学を目指す人を対象に、15人の奨学金貸与候補者を募集する。奨学金は、上限6年間の月額20万円以内を大学卒業まで貸与、大学入学に必要な費用として100万円以内を貸与する。
理化学研究所は、2021年7月22日に生命機能科学研究センターと計算科学研究センターの最先端研究を紹介する参加型オンラインイベント「とびこめ!科学の夏」をライブ配信する。研究レクチャーでは、チャット形式で質問が可能。