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誠文堂新光社が10月8日に発売した「子供の科学」11月号には、「科学の発見史」を振り返る特大年表と、かつての少年科学者たちを夢中にさせた「実験傑作選」が付録している。また、現在「子どもの頃に読んだあの記事をもう1度見たい」というリクエストを募集している。
日本漢字能力検定協会は、2016年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」を11月1日~12月5日の期間、募集する。応募は全国の書店や図書館などに設置する応募箱のほか、はがきやWebサイトからも受け付ける。発表は12月12日。
教育機関の広報展開の総合プランニングなどを手がけるアルディートは、福岡・仙台・静岡・名古屋の4都市で青山学院大学、中央大学、法政大学、明治学院大学の合同入試説明会を開催する。入場無料。事前予約不要。
カドカワが2016年に開校したN高等学校(N高)は、代ゼミNスクールにおいて「医系専用プラン」を2017年4月に新設すると発表した。医学部合格だけでなく、医師としての将来を見据えた教養とコミュニケーション能力を身につけるプログラムを実施する。
国立天文台は、信州大学・広島大学の共催によりハワイにある「すばる望遠鏡」の研究成果に関する公開レクチャーを開催する。信州大学では11月23日、広島市こども文化科学館では11月27日に開催。いずれも参加費は無料。
大学通信は11月6日、秋葉原UDXで「私立中高進学相談会」を開催する。首都圏の私立中学・高校97校が参加し、入試担当者に直接相談できるほか、来場者特典も用意されている。入場無料。事前予約不要。
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは54.1%と半数以上にのぼり女子の6割以上が参加予定であることが、バンダイこどもアンケートレポートにより明らかになった。仮装したいキャラクターの1位は「妖怪ウォッチ」だった。
JA福岡市東部は11月20日、アビスパ福岡と公園財団の共催により「第8回 親子ふれあい食育フェスタ」を雁の巣レクリエーションセンターで開催する。参加費は無料。参加する親子150組300名を募集している。応募は10月24日(必着)まで。
大阪市立クラフトパークは10月23日、「クラフトパークフェスタ」を開催する。木工や織物、陶芸、染色などの体験教室を開催するほか、来場者が協力して大きなタペストリーを作る参加型体験など、数多くのイベントを実施する。一部の体験教室は事前に申込みが必要。
TOEFLテスト日本事務局などを手がける国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部は、2017年度の夏期留学プログラムへの奨学金に関する申請説明会を10月20日~2017年2月9日の期間に5回開催する。2017年夏は、20名に給付予定としている。
アバー・インフォメーションは10月14日、完全ワイヤレス書画カメラ「F70W」を発売する。業界初となる完全ワイヤレスモデルで、教室内を移動してもコードをひっかけるトラブルがない。14日間の無料の貸出しキャンペーンも実施している。
Laki Laki Kids Programmingは10月7日、幼児から小学生までを対象としたプログラミング学習書「スクラッチJrでいこう!プログラミングアドベンチャー ドキドキだいぼうけん!」(Kindle版)を出版した。価格は550円(税込)。
大学入試センターは10月8日より、出願を受理した入学志願者に対し「確認はがき」の送付を開始した。確認はがきの表示に誤りがある場合や、受験教科などを訂正する場合は、11月2日までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
マルマンは10月14日、復習することに特化した学習用ノート「Smart Review(スマート レビュー)」を発売する。中高生が復習を習慣づけるノートとして、短時間で効率的に復習ができるような工夫がされている。
社会科の中学受験教材を企画・制作・販売しているウィルプランニングは、2016年度版中学受験社会科用教材「カッパドリル」を発売した。DVD・プリント・ドリルの3点がセットになっている複合教材で、公式Webサイトで購入できる。
ニコンが運営するニコンミュージアムは10月29日、オープン1周年を記念して「ファミリー向けサイエンス教室」を開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより先着順で受け付けている。