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日本経済新聞社と日本英語検定協会のコラボ企画「グローバル人材育成セミナー」が2020年7月31日に開催される。対象は教育・研修担当者、定員は50名で、参加形態は会場またはライブ配信から選択できる。参加費無料。
超教育協会は2020年6月23日、「20xx年の教育」と題した未来の教育の姿をイメージした映像をYouTubeにて公開。教育の情報化が進んだ新たな学校の形として、デジタル機器が整備された学校のようすや卒業後の多様化した進路の姿を描いている。
国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2020年6月26日、第11回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
立教大学・中原淳研究室では、新型コロナ感染拡大が進むなか、学校の休校中の子どもや保護者に何が起こったのかを定量的・定性的に調査。第一弾の成果報告会を2020年6月14日にオンラインで実施した。
2020年5月21日に開催したオンラインライブイベントより、経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課長(併)教育産業室長 浅野大介氏による基調講演に寄せられた質問に対し、講演終了後にいただいた回答を紹介する。
日本HPは2020年6月30日、オンラインセミナー「GIGAスクール構想で自治体・教育機関が考察すべきポイント」を開催する。対象は教員や教育ICT化担当者、自治体職員などで定員は1,000名。基調講演のほか、ICT化に関わる企業による最新ソリューション紹介も行う。
JICA地球ひろばは、2020年度「国際理解教育/開発教育指導者研修」の参加者募集を開始した。前半研修は2020年8月9日と16日にオンラインにて開催、後半研修は2021年2月6日から7日にJICA市ヶ谷ビル内会議室にて開催する。応募締切は7月6日。
関西教育ICT展事務局は2020年6月12日、延期となっていた「第5回関西教育ICT展」の延期日程を発表した。10月29日と30日にインテックス大阪で開催。「第1回幼児教育と保育の情報化展」と「第5回eラーニング・トレンド・フェア」も併催する。
JSコーポレーションは2020年6月、コロナ禍の学校向けに「Web個人面談の仕方、Zoomの使い方、自宅でのWi-Fi環境の作り方」「Zoomを使ったオンライン説明会の開催の仕方」の2つをテーマとしたオンライン説明会を開催する。参加無料。
ポピンズは2020年6月14日、第11回ポピンズ国際乳幼児教育学シンポジウム「Withコロナで変わる保育のあり方」をオンライン開催する。スペシャルゲストが日・米・英から登壇し、参加者からの質問も受け付ける。参加無料。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は2020年6月15日から26日の期間中、Zoomを活用したEdTechオンライン展示会「EDX EXPO」を開催する。
先端教育機構は、現在のGIGAスクール構想の最新状況と、産官学それぞれの有識者による知見を交えた緊急企画セミナー「ICT環境の迅速な整備と、いま目指す初等中等教育」を2020年6月24日にオンラインで開催する。事前登録制、参加費無料。
スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供するLibryは、2020年5月に開催した「EdTech導入補助金」活用Webセミナーが好評だったため、6月中旬まで複数日程にて追加開催することを決定した。