スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供するLibryは、2020年5月に開催した「EdTech導入補助金」活用Webセミナーが好評だったため、6月中旬まで複数日程にて追加開催することを決定した。 リブリーは、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒ひとりひとりの学習履歴に基づいて、AIドリル機能で個別最適化学習を実現するデジタル教科書・教材。学校で導入すると、生徒向けコンテンツとあわせて、リブリーの学習履歴の確認や宿題の配信・回収・集計ができる先生用管理ツールも利用できる。リシードで全文を読む
教育機関向け「Microsoft 365 Copilot」月額18ドルで提供…無償AI機能も 2025.12.4 Thu 19:15 Microsoftは2025年12月より、教育機関の教職員および13歳以上…