医療の未来「明るい」わずか15%、AI活用は責任の所在に懸念…医師・研究者調査
川野小児医学奨学財団は、全国の医師・研究者400名を対象に「医師・研究者の仕事・研究に関するアンケート調査」を実施した。医師・研究者の66.0%が医療現場や研究にAIを活用しており、画像診断の精度向上に62.3%が期待を寄せる一方、誤診時の責任所在の不明確さに43.3%が不安を感じていることがわかった。
【高校受験2029】新たな教育スタイルの都立高、港区白金に開校へ
東京都教育委員会は2026年2月19日、次世代教育のロードマップを公表した。その中核を担う基幹校は2029年度に港区白金地区に開校予定。AI活用やデジタル教材開発など、先行するプロジェクトの成果を全面的に展開し、次世代のイノベーターを育成する方針だ。
愛知県立高専、ロボティクス・AIデジタルの2コース設置…定員40名
愛知県は2026年2月17日、県立として新設を進めている「愛知県立高等専門学校」の学科・コース構想と初代校長予定者を発表した。2029年4月の開校を目指し、即戦力となる「高度なデジタルものづくり人材」の育成を目的とした5年一貫教育を展開する予定。設置学科の定員は40名となる。
新入学に子供見守りGPS「BoTトーク」IC連携で進化
ビーサイズは2026年2月18日、子供向け見守りGPSサービス「BoTトーク」から、「見守りウォレット機能」を搭載した最新モデルを発売した。交通系ICカードと連携し、移動や支払いも見守れる仕組みで、新入学を迎える家庭の安心をサポートする。
NTT×TBS、自分で決める力育む「e6 project」始動
NTTとTBSホールディングスは2026年2月10日、子供たちが「自分で決める力」を育む次世代エデュテインメント「e6 project(イーシックス・プロジェクト)」を始動すると発表した。
高校生対象「生成AI活用講座」東京工芸大が無料開催…修了証授与
東京工芸大学は2026年3月26日・27日と8月3日・4日の2回、厚木キャンパスで高校生を対象とした「生成AI活用講座」を開講する。工学分野を目指す高校生向けの実学講座で、生成AIの安全な活用方法と実践的スキルを2日間で習得できる。参加費無料、定員各回140名。保護者・教育関係者の見学も可能。
東大メタバース工学部、生成AI講座3/21…小中高生向け全3講座
東京大学メタバース工学部は、小学生から教員までを対象とした生成AI講座を開催する。小学生、中学生、高校生向けの全3講座を2026年3月21日にオンラインで実施。定員制限はなく、参加費は無料。申込みは3月21日の各講座開始時刻まで受け付ける。
東大と愛媛県が連携協定、高度AI人材育成・定着へ
愛媛県と東京大学大学院工学系研究科は2026年2月2日、高度AI人材の育成および循環に資する研究の推進並びに地域課題解決力の向上を図るため、連携協定を締結した。先端的なAI技術の活用と専門人材の定着を通じ、地域活性化を目指す。
千葉工大「web3/AI概論」履修生募集…バイブコーディングで人材育成
千葉工業大学は、Microsoftが開発中の戦略思考型AIシステム「Amplifier」を国内大学として初めて教育カリキュラムに導入し、2026年4月より総合科学特論「web3/AI概論」第4期を開講する。
転職を決意して母校の教師に…Teacher’s[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2026年2月2日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第254回を公開した。安田学園中学校・高等学校の中村亮介先生をゲストに迎え、転職をとおして感じたことについて迫る。
AI責任ある使い方「セーファーインターネットデー」2/10
ユニセフは2026年1月30日、セーファーインターネットデー(SID)にあわせてデジタル世界における子供の安心・安全の確保を呼び掛けた。2026年のテーマは「スマートテック、セーフチョイス―安心安全で責任あるAIの使い方を見つけよう」で、AI技術の普及にともなう子供への影響に焦点をあてている。
【大学受験2027】早大政経学部、英語で行う必修授業と高度なデータ分析の新カリキュラム導入
早稲田大学 政治経済学部は2026年1月27日、2027年度から実施する新カリキュラムの概要と、現時点での決定事項を公表した。新カリキュラムでは、英語で行う必修授業の拡充と高度なデータ分析技術を学べる教育プログラムの導入を柱としており、学部全体の教育内容の刷新を図る。
中高生の8割が生成AI利用あり、勉強のほか趣味や相談も
菅公学生服は2026年1月27日、中学・高校生1,200人の生成AI利用実態調査の結果を明らかにした。中高生の約8割が生成AIを使った経験があり、特に女子の利用頻度が高いことがわかった。生成AIとは文章や画像、音声などを新たに生み出す人工知能であり、学校教育のデジタル化にともない利用が広がっている。
AI活用で社会課題解決「Red Bull Basement」参加者募集
レッドブルは、革新的なアイデアの具現化と次世代イノベーターの育成を目指すプログラム「Red Bull Basement(レッドブル・ベースメント)」の参加者を2026年4月30日まで募集する。
【共通テスト2026】AIが9科目で満点…図形や濃淡に課題
LifePromptは2026年1月、最新の生成AI3モデルに2026年度の大学入学共通テスト全科目を受験させる実験を実施した。9科目で満点を達成したものの、イラスト問題や色の濃淡を読み取る問題では誤答し、視覚情報処理に課題があったという。
東大の国際シンポ「知の協奏:AI×物理」3/8…定員300名増
東京大学は2026年3月8日、人工知能(AI)と物理学の融合をテーマとした国際シンポジウム「知の協奏:AI×物理」を開催する。一度定員に達したため申込みを終了していたが、1月15日に追加で300名を増員し、先着順で申込みを受け付けている。

