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2025年4月の教育業界ニュース 教材・サービスニュース記事一覧

花まる学習会がフリースクール2校開校、託児サービスも開始 画像
教材・サービス

花まる学習会がフリースクール2校開校、託児サービスも開始

 花まる学習会や野外体験イベント等の教育事業を展開するこうゆうは、新たに井口善文氏を常勤取締役に迎えた5名の新経営体制のもと、新規事業の立ち上げを加速させる。「母の笑顔が子供の幸せにつながる」という理念の実現に向け、精神科医の蟹江絢子氏が顧問に就任した。

情報モラル教育で意識変化、災害時の情報信頼性の理解33%向上 画像
小学生

情報モラル教育で意識変化、災害時の情報信頼性の理解33%向上

 LINEみらい財団は2025年4月14日、GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果を測定する調査の2回目を実施した結果をまとめた調査報告書を公開した。調査では、災害時の情報信頼性の理解が33%向上し、写真や個人情報発信時のリスク意識が変容したことが明らかになった。

60周年を迎える市進が語る、受験における「めんどうみ」の真髄とは 画像
小学生

60周年を迎える市進が語る、受験における「めんどうみ」の真髄とはPR

 保護者満足度調査「イード・アワード2024 塾」において、市進学院が小学生の部で全国「優秀賞」、関東エリアにおいては「最優秀賞」を受賞した。2025年に60周年を迎える市進。代表取締役社長を務める三木健二氏に、同社が掲げる「めんどうみ合格主義」の真髄や、今後の展望について聞いた。

圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さ 画像
高校生

圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さPR

 2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。

高知県、特設サイト「データをまなびに活かそう!」開設 画像
小学生

高知県、特設サイト「データをまなびに活かそう!」開設

 高知県教育委員会は2025年3月28日、教育DXの取組みの一環として、特設サイト「データをまなびに活かそう!」を開設し、まなびの姿を紹介するマンガを公開したと発表した。

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