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学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」が、2025年7月5日と6日に学研本社ビルで「自由研究EXPO 2025」を開催する。
京都大学の西岡大輔 医学研究科特定准教授らの研究グループは、生活保護世帯の子供の入院実態と健康を損なうリスク因子に関する分析を行った結果、生活保護利用世帯の子供のうち4.6%が1年間に入院を経験していることが明らかになった。
北海道立農業大学校は稲作経営学科を新設し、地域農業の次世代人材育成を進める。
大分県教育委員会は2025年6月11日、2026年度(令和8年度)大分県立高等学校入学者選抜に係る推薦入学者選抜の変更について発表した。推薦入試Bで学校ごとに定める推薦要件に「対象とする活動名」を明記できるようにするなど、推薦入試の透明性を確保する。
大学情報センターは2025年7月から9月にかけて、「主要大学説明会2025」を全国7会場で開催する。高校1年生以上と保護者、教諭が対象。各会場で、基調講演、大学説明や個別相談を行う。入場無料。事前申込制(先着順)。
キズキ共育塾は、学校での人間関係やトラブルに悩む子供をサポートするための『学校トラブル相談シート』を開発し、無料配布を開始した。
日清オイリオグループの横浜磯子工場では、食用油について広く知ってもらうために工場見学を実施している。見学は小学生以上が対象。事前予約制で、2025年6月23日午前10時から受付開始、各回先着20名まで。
発達凸凹の子供向け完全オーダーメイド授業を展開するGifted Schoolは2025年6月10日、幼児から社会人まで対応できる「完全オーダーメイドAI教育プログラム」の提供を開始した。MENSA会員の講師陣がカリキュラムを個別設計するという。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公・私立医系をピックアップ。国公立大について、共通テストの得点率(前期日程)からボーダーラインをみると、東京(理科三類)93%が最難関だった。
リセマムは駿台から情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)74、東京科学大(医-医・後期)72、京大(医-医・前期)72など。合格目標ラインは、2025年5月10日~26日に実施された第1回「駿台atama+共通テスト模試」に基づく。
大卒者の71.2%が、大学は学費に見合う価値があると感じていることが2025年6月10日、ビズヒッツの調査で明らかになった。理由1位は「専門知識が身についた」、2位は「就職に有利だった」、3位は「大切な出会いがあった」。
日経HRと日本経済新聞社は2025年6月11日、「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」をもとに集計した「新・就職力ランキング」を発表した。総合1位は一橋大学、2位は上智大学がランキング入りした。
法務省は2025年6月9日、2025年度(令和7年度)司法書士試験の出願状況を発表した。出願者数は前年度比528人減の1万7,365人で、5年連続の増加となった。筆記試験は7月6日、口述試験は10月14日に行われる。
2025年度国際科学オリンピックの日本代表31名が決定した。科学技術振興機構が主催するこの大会は、中学・高校生が科学技術に関する知識や問題解決能力を競う国際的なコンテスト。日本では7つの教科・科目において国内大会が開催され、選抜された生徒たちが国際大会に派遣される。
東京都教育委員会は2025年6月10日、2026年度(令和8年度)東京都都立高等学校入学者選抜の実施方法の変更について発表した。全日制課程で実施してきた分割募集は、昼夜間定時制5校を除いて廃止する。通信制課程の選抜は、前期選抜と後期選抜の2回に分ける。
「ちいかわたちの夏休み」がテーマの新作アイテムについて、一部商品が数量限定でオンラインストアにて予約販売。当初の6月8日から6月12日まで販売期間が延長されています。