advertisement
advertisement
夏休みも終わる8月最後の週末、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。早稲田中、暁星中など10校を紹介する。説明会のほか、入試問題の解説などを行う学校もある。
クリーク・アンド・リバー社は2025年9月3日と17日に、TOEIC L&Rテストを受験予定の人を対象とした無料のオンラインセミナー「TOEIC試験対策入門編Vol.6『「Part 5&6対策」品詞問題:名詞・動詞編』・Vol.7『「Part 5&6対策」品詞問題:形容詞・副詞編』」を開催する。
「東の早慶、西の大和」を目指す大和大学 。2024年に新設された政治経済学部グローバルビジネス学科では世界基準の実践力を身に付ける。世界の舞台に挑む4人の1期生と学科長を務める中岡義久教授に話を聞いた。
夏の甲子園初優勝「沖縄尚学」は国際教育にも力を入れ、2025年に国公立大学187名合格など高い進学実績をあげている。その手厚い教育を紹介する。
2025年8月20日、リクスタは「2025年男女別漢字一文字の名前トレンドランキングベスト15」を発表した。男の子の1位は「颯(はやて)」で、昨年の8位から大幅に順位を上げた。女の子の1位は「凛(りん)」で、昨年から2つ順位を上げている。
スタディカルテは2025年8月21日、獣医師を目指す受験生向けの無料診断ツール「獣医学部 志望校相性診断」をリリースした。全国17大学の獣医学部について、偏差値だけではわからない自分と相性の良い大学を診断し、狭き門を突破するための第一歩を後押しする。
グローバル教育とサイエンス教育の両輪で、未来を切り拓いていく三田国際科学学園の「メディカルサイエンステクノロジークラス・コース(MSTC)」。教頭・MST部長の辻敏之先生、MSTCに在籍する高校2年生のM.Sさん、A.Nさんに、コースの概要や研究の進め方、現在の取組みについて話を聞いた。
2025年(令和7年)公認会計士試験の論文式試験が8月22日から24日にかけて実施される。試験改定が予定されている2026年の試験に向けて、受験生の関心が高まっている中、TACは受験生を支援するためのさまざまな取組みを行っている。
TACは、2025年8月24日に実施される「2025年度 社会保険労務士試験」の解答速報を試験当日にTACのWebサイトで公開する。ベテラン講師による「本試験講評」をYouTubeでライブ配信、出題傾向や各科目の特徴などを解説する「本試験分析会」を8月30日と31日にTAC各校舎で実施する。
TACは、氷河期世代の人材積極採用に向けたオンラインセミナーを2025年8月24日に開催する。このセミナーでは、採用試験の新たな方針や具体策について詳しく説明する予定。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から北海道大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位は同数で札幌東と札幌南、5位に旭川東がランクインした。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
北海道大学は、北海道に通う小学生を対象とした子供博士育成プロジェクト「自由研究コンテスト」を開催する。入賞した研究成果は、北海道テレビ放送(HTB)本社で発表することができる。研究テーマは自由で、まとめ方の形式は問わない。応募締切9月5日。
2015年の共学化を機に「三田国際学園」としてスタートした同校は、2025年「三田国際科学学園」へと校名を改めた。なぜいま、「科学」を看板に掲げたのか。その背景と真意、学びのかたちについて、三田国際科学学園中学校校長の原田啓志先生、同学園 教頭・MST部長の辻敏之先生に話を聞いた。
オンライン英会話サービスを展開するレアジョブは2025年8月21日、子供向け探究型プログラムを提供する東京インターナショナルスクールグループ(TISグループ)の参画を発表した。
KADOKAWAは2025年8月21日、ノート型参考書「ポイント整理でテストの点数超アップ! 中学数学のまとめノート」を発売した。東大卒の勉強法デザイナー・みおりんがデザインを監修。シンプルできれいなノートの紙面に知識をまとめ、体系的に数学の理解を促す。定価1,760円(税込)。
Zenkenと海外留学推進協会は、2025年9月21日に大阪、9月23日に東京で「海外大学進学フェア2025秋」を開催する。日本の高校生や大学生、保護者が海外の大学担当者と直接対話し、進学・留学に関する情報を得る機会を提供する。