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UNOKYOが開発した右脳教育型木製立体パズル「ディノバーン+plus」が、全国の教育・保育施設で導入が進んでいる。2025年12月現在、保育園200施設以上、学童クラブ70施設以上、児童発達支援・放課後等デイサービス10施設以上で活用されており、子供の集中力や協働力向上に効果を上げている。
熊本県教育委員会は2025年12月17日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜における出願状況(確定値)を公表した。最終出願倍率は、玉名1.73倍、宇土1.46倍、八代1.80倍。12月11日に発表した速報値から、八代が0.03ポイント上昇した。
公認会計士・監査審査会は2025年12月16日、2027年度(令和9年度)公認会計士試験の第I回短答式試験から、英語による出題を一部導入すると発表した。英語による出題は、短答式試験の総点数の1割程度を想定している。
依然として狭き門の医学部受験。教科の勉強に加えて志望理由書や面接、小論文対策など課題は多い。医学部専門校舎・駿台梅田校の鳥井英氏が示す、低学年から始める現役合格に向けた対策とは。
伸芽'Sクラブ学童は、年長児の保護者を対象とした「小学校入学準備ガイダンス」を2025年12月21日に飯田橋校で開催する。TOMAS教育研究所所長の扇谷洋平氏による特別講演を実施し、小学校入学までの過ごし方や学習ポイント、成功事例について解説する。
河合塾グループのキョーイクは、医系専門予備校「メディカルラボ」初となるオンライン校を2026年2月に開校する。これまで校舎で提供してきた「1対1の完全個別授業」「個別カリキュラム」「マッチング指導」などの独自の合格メソッドを、自宅にいながら余すところなく活用できる新しい受講スタイルとなる。
千葉県教育委員会は2025年12月17日、2026年度(令和8年度)千葉県県立中学校一次検査結果を発表した。一次検査通過率は、千葉中学校が74.4%、東葛飾中学校が54.8%。二次検査は2026年1月24日に行われる。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第8回のテーマは「受験直前に学校を休むかどうか」。
人事院は2025年12月18日、秋に実施した2025年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)「教養区分」の合格者を発表した。合格者数は426人、このうち女性の合格者数は138人で、過去最高だった2023年度に並び、高い水準となった。
東京書籍は、教科書に基づいた個別最適な学習を支援するAI対話型学習サービス「教科書AIワカル」の個人向け販売を2025年12月17日より開始した。
リンクアンドモチベーションは2025年12月15日、中学生高校生の傾向に関する調査結果を公開した。中高生がもつ発想力や対人面での強みが、周囲と足並みをそろえようとする傾向の強さから十分に発揮されず、推進力や意味探求の低下につながっていることが示唆された。
明治大学は1881年の創立以来、「『個』を強くする大学。」という教育理念のもと、学生ひとりひとりが自分らしさを発揮し、主体的に学び、挑戦できる環境を築いてきた。明治大学での学びや学生生活を通じて「ここで良かった」と実感するようになり、入学前の印象を良い意味で裏切られたと語る学生も少なくないという。
名古屋商科大学は2026年度入学者選抜において、「一般入試前期」「一般入試M」を日進・名古屋キャンパスに加え、全国12か所の地方会場で実施する。成績上位者には最大4年間360万円の返済不要奨学金を給付。出願開始は2026年1月5日を予定している。
山口県教育委員会は2025年12月8日、2026年度県立中学校および中等教育学校入学者選抜の志願者数を公表した。2026年度に新設する県立中学校2校の志願倍率は、岩国高等学校附属中学校が3.3倍、下関西高等学校附属中学校が3.6倍。下関中等教育学校の志願倍率は1.1倍となった。
東大生へのアンケート結果から、受験直前に不調を経験した人は約3割。彼らが選んだ意外にも当たり前なスランプ脱出方法。本番に実力を発揮するために実践したことを紹介する。
大学通信は2025年12月9日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位に芝浦工業大柏(千葉・共学)、4位に武蔵(東京・男子)、5位に栄東(埼玉・共学)、北里大附順天(東京・共学)、芝浦工業大附(東京・共学)の3校がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。