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同志社大学は3月7日、ホームページに「2011年度一般選抜入学試験 出題ミスによる合格者の追加について(お詫びとお知らせ)」を掲載した。
栃木県では本日3月7日、県立高等学校の入学者選抜・学力検査が行われ、東京新聞のウェブサイトで解答速報が公開となった。全日制平均出願倍率は1.24倍。
東京都教育庁は3月4日、平成23年度の都立高等学校入学者選抜における分割後期募集および全日制第二次募集の応募状況について発表した。
京都新聞は3月4日、同日行われた京都府の公立高等学校の入試問題と解答を同社のホームページ上に公開した。
京都府私立中学高等学校連合会は3月3日、平成23年度の私立高校2次募集案内をホームページに公開した。
長引く不況で公立校の人気の高まりが言われるなか、保護者の掲示板などでは、「難関私立高校を辞退し、公立高校へ進学するケース」をめぐり議論が過熱している。はたして実態はどうなのだろうか。
ベネッセコーポレーションは3月3日、同社の通信教育講座「進研ゼミ中学講座」が運営するWebサイト「押忍!3つのルールで合格部」が行った「イマドキの志望校選択に関する意識調査」の結果を発表した。
兵庫県私立中学高等学校連合会は3月2日、平成23年度の私立高校2次募集案内をホームページに公開した。
茨城県では本日3月3日、県立高校の入学者選抜学力試験が行われている。県教育委員会が2月22日に発表した入学志願者数(志願先変更後)によると、全日制の志願時の平均倍率は1.10倍。
東京新聞は3月2日、「2011年首都圏公立高校入試」のページに、同日行われた千葉県の公立高等学校の後期選抜の学力検査の問題と正答を公開した。全日制の平均倍率(志願)は1.33倍だった。
愛知県教育委員会は2月28日、公立高等学校の全日制課程一般入学の志願状況についてまとめた資料をホームページに公開した。同日公開された資料は、志願変更後の最終状況をまとめたもの。
埼玉県は3月1日、「平成23年度埼玉県公立高等学校における後期募集入学志願者数」を発表した。後期募集については3月1日までに願書の提出を行うこととなっている。
京都府教育委員会・高等教育科は3月1日、平成23年度の京都府公立高等学校入学志願者の状況についてまとめた資料をホームページに公開した。
大学受験予備校では、Webサイトにてさまざまな情報を提供している。その中で代々木ゼミナールと河合塾は、模試や教材と、2011年入試問題の的中一覧を公開している。
千葉県総務部学事課は2月25日、平成23年度千葉県私立高等学校(全日制及び通信制)第2次生徒募集についての資料をホームページに公開した。
岡山県教育庁は2月28日、同県の公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願者数について発表した。