【センター試験】受験者数や平均点などH24実施結果の概要

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平成24年度大学入試センター試験 実施結果の概要
  • 平成24年度大学入試センター試験 実施結果の概要
  • 平成24年度 大学入試センター試験(本試験)平均点等一覧
 大学入試センターは2月2日、「平成24年度大学入試センター試験実施結果の概要」と題し、受験者数や平均点などをまとめた資料をホームページに公開した。

 平成24年度の大学入試センター試験には、国立大学が82校、公立大学が79校、私立大学が513校、公立短期大学が16校、私立短期大学145校の合計835大学が参加した。

 全体の志願者数は555,537人(前年度558,984人)で、受験者数が526,311人(前年度527,793人)となり、受験率は94.74%(前年度94.42%)となった

 なお、受験者数526,311人のうち、本試験のみの受験者は525,838人、追試験のみが129人、本試験+追試験が79人、本試験+再試験が265人だった。問題用紙の配布ミスのため希望者には再試験が行われたことにより、本試験+再試験の受験者は昨年の2人より大幅に増加している。

 また全体の平均受験科目数は、5.76科目(英語の筆記、リスニングは1科目として集計)となっている。

 各教科の受験状況では、国語の受験者数は502,694人で教科選択率は95.5%。数学(1)は受験者数392,160人で選択率74.5%、数学(2)は358,525人で68.1%、外国語(筆記)が520,859人で99.0%、外国語(リスニング)は514,921人で97.8%などとなっている。

 各教科・科目の平均点では、国語が117.95点(100点満点換算で58.97点)、数学Iが40.18点、数学IIが26.03点、英語の筆記が124.15点(100点満点換算で62.07点)、英語リスニングが24.55点(100点満点換算で49.10点)などとなっている。昨年度と比較した場合、上記3教科は国語と英語・筆記は上昇しており、数学I、数学II、英語リスニングは下降した。

 資料ではその他に、教科・科目ごとの受験者数の詳細や、平成20年度からの受験者数や平均点、受験科目数などの推移についてもまとめている。
《田崎 恭子》

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