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2022年4月1日時点の保育所等利用定員は前年比2万7,481人増の304万4,399人で、待機児童数は前年比2,690人減の2,944人であることが、厚生労働省が2022年8月30日に公表した調査結果から明らかとなった。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
東京都教育委員会は2022年8月25日、都立高等学校(都立中等教育学校 後期課程と都立特別支援学校 高等部を含む)が2023年度に使用する教科書を採択した。Webサイトでは、教科別の採択結果一覧を参考資料として公開している。
千葉県は2022年8月24日、2022年度学校基本統計(学校基本調査結果)の速報を公表した。幼保連携型認定こども園と義務教育学校が学校数、在学者数、教員数ともに前年度から増えた一方、幼稚園と小中学校はいずれも減少。幼児から高校生まで、在学者数は減少している。
TVアニメ『SPY×FAMILY』より、ローソン限定グッズとして「ふせん」、「2連アクリルキーホルダー」、「クリアファイル&ステッカーセット」が登場。一部店舗を除くローソンの店頭雑誌コーナーにて販売中だ。
キッズデザイン協議会は2022年8月24日、第16回キッズデザイン賞の受賞作品214点を発表した。地域交流や自然や人との共存等の建築関連作品が増加傾向にあり、SDGsを意識した子供の創造性や自主性をサポートする製品・サービス等が多数受賞した。
富士急ハイランドは2022年9月25日、子供向けのお仕事体験イベント「kids job trial(キッズ ジョブ トライアル)」を開催。20種類の体験を用意し、大工の仕事体験では家の骨組みについて実際に大工から学び、柱や梁を組み合わせる「上棟」体験ができる。
2023年度(令和5年度、現中3生)の東京都立高等学校入学者選抜より、英語スピーキングテスト(ESAT-J、「イーサット・ジェイ」と読む)が導入される。
Z会は2022年8月31日まで、新型コロナウイルス等の影響で長期休暇を自宅で過ごす時間が増えた幼児・小学生の子供がいる家庭への学びサポートとして、思考力を育む教材を無料公開している。
ポプラ社は2022年8月15日、書籍「メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン」が「グッド・トイ2022」を受賞したことを発表した。シリーズ第3弾「チキチキロボット レゴブロックで作るからくりメカ」も新発売。
『ドラえもん』デザインの「ピクニックバスケット」とL.L.Bean(エル・エル・ビーン)製の「トートバッグ」が登場。大人のライフスタイルを豊かにする多彩な商品を取り扱う小学館の通販メディア「大人の逸品」より販売が開始された。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。
『すみっコぐらし』はJR川崎駅前「ラ チッタデッラ」とコラボし、イベント&フェアを2022年9月16日から約3ヶ月にわたり開催。第1弾はハロウィンをテーマにする。
1800年代のホグワーツを冒険できる作品。
新たなビジョンを掲げ、2023年度から2027年度までの5年間、次期「トビタテ!留学 JAPAN」を実施することを文部科学省が令和4年8月5日に発表した。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。