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日本ソフトウエアアプローチは2022年11月24日より、物価高対策支援として中学5教科の学習ソフトの無償配布を開始した。わかりやすい音声説明と図解、動作アニメで予習・復習に役立つ「学習機能」と、「演習機能」があり、基礎レベルからトップレベルまで対応している。
伊藤忠商事は、2022年11月30日より2023年2月19日まで「ITOCHU SDGs STUDIO」にて、企画展「えほんでへいわ?展~絵本って、平和の参考書かも。~」を開催する。入館料は無料。
東京都教育委員会は2022年11月27日、令和5年度(2023年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第2次(適性検査)受検状況を公表。受検人員は363人で、受検倍率は6.26倍だった。
2022年11月9日に中学受験を子供目線で描いた小説『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)が発売された。ポプラ社の提供を受け、この『きみの鐘が鳴る』の一部を掲載する。
Housmartは、中古マンションの購入ができるアプリ「カウル」会員の検索情報を元にした「東京23区人気公立小学校区ランキング2022」と、東京23区公立小学校区別の中古マンション資産推移データをもとに独自に算出した「中古マンション値上がり学区ランキング」を発表した。
学研エデュケーショナルは、2022年12月1日より「ことばパーク年長コース」を開講すると発表した。対象は、2023年の4月に小学校1年生になる子供。期間は2022年12月~2023年3月。レッスンは月3回で1回25分。グループコース 税込4,400円、マンツーマンコース税込 8,800円。
ヒートアップする中学受験。その流れに警鐘を鳴らすのはノンフィクション物語『勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき』を上梓した教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に中学受験における親の在り方について聞いた。
Mʼsインターナショナルは2022年12月、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(以下:WAIS)」の無料体験を実施する。対象は5歳から高校生まで。先着で10人限定で募集する。申込みはWAISの公式LINEにて受け付ける。
キッズリュックの企画開発から販売までを行う、きつつき工房が販売するリュック型通学カバン「RainbowGirl」シリーズ「なないろキッズリュック」等が、販売数6,000個を突破した。従来のランドセルから「新しい通学カバン」を提案する動きが高まっている。
増進堂・受験研究社は2022年12月9日、創業130周年の読者参加型出版プロジェクト「なぜ?プロ」から生まれた「科学のなぜ?新図鑑」を発売する。見ごたえたっぷり162の「科学のなぜ?」を収録し、疑問の解説で終わらない好奇心を広げる仕掛けとなっている。
東京都教育委員会は2022年11月14日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,416人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は3.54倍となった。
顧客満足度で評価するイード・アワード2022「幼児教室」の部で最優秀賞を受賞した「ドラキッズ」。その特徴や教室運営の工夫などをスクールビジネスマネジャー小澤真弓氏と、教育サービス課の上原千春氏に聞いた。
KADOKAWAは2022年11月16日、学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」の最新刊となる「絶滅動物」「は虫類・両生類」を発売した。定価は「絶滅動物」2,420円(税込)、「は虫類・両生類」2,200円(税込)。
Gakkenが発行する児童書「10歳までに読みたい名作」シリーズは2022年11月11日、「みんながえらぶ すきな主人公総選挙」の結果を発表した。男の子主人公の1位はホームズ、女の子主人公の1位はセーラで、日本名作部門の1位は「古事記」のアマテラスとなった。
A to KA(アトカ)は、内部の芯が見えるサッカー用トレーニングボール「hinomarc.(ヒノマール)」の販売を2022年11月16日にスタートすると発表した。価格は税込5,830円。
11月11日の「おりがみの日」にちなみ、電通デジタルと電通のDENTSU⽣態系、パーティーの3社は共同で、折り紙をARカメラで読み込むことで絶滅危惧種について学ぶことができるコンテンツ「絶滅危惧オリガミ」を特設サイトに公開した。