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千葉学習塾協同組合(JAC)は2025年10月19日、公立・私立中高個別進学相談会「スクールフェア2025」を神田外語大学(千葉市美浜区)にて開催する。事前申込制、Webサイトより申し込む。締切りは10月17日午後11時59分まで。
佐賀県教育委員会は2025年9月19日、2026年度(令和8年度)佐賀県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般選抜は、2026年3月3日と4日に学力検査、3月11日午前9時に合格者発表を行う。
京都大学の志願者数は4年連続で増加し、2025年度入試では8,000人を突破。過去10年で最多を記録した。人気は近畿圏にとどまらず、全国的に志願者が増えている。その魅力はどこにあるのか。今年京大に入学した3人に語ってもらった。
NTTe-Sportsは2025年12月、オンラインとオフラインを掛け合わせたハイブリッド型フリースクール「NTTe-Sports高等学院 中等部」を千葉市に開校する。対象は中学1年生から3年生で、千葉エリアを中心に30名を募集。
2025年9月22日の熊本県議会で越猪浩樹教育長は、2027年度(令和9年度)熊本県立高校入試から前期・後期を一本化すると予告していた新入試制度の実施見送りを明らかにした。
千葉県教育委員会は2025年9月19日、2026年度(令和8年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の特別入学者選抜における入学許可候補者予定人員を発表した。海外帰国生徒、外国人および成人の特別入学者選抜における予定人員の目安を学校・学科別にまとめている。
熊本県教育委員会は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)熊本県公立高等学校入学者選抜について、学校別の生徒募集定員を発表した。全日制全体で1万1,425人、定時制全体で440人を募集する。前年度からの増減はなかった。
千葉県総務部学事課は2025年9月12日、2026年度(令和8年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項をWebサイトに掲載した。募集人員は、私立高校(全日制)1万2,578人、私立中3,645人、私立小635人など。
奈良県教育委員会は2025年9月10日、7月9日に公表した「2026年度(令和8年度)奈良県立高等学校入学者選抜概要」記載内容を追記した。県立奈良南高校は「普通科」「情報科学科」「伝統建築科」の3学科に再編、「伝統建築科」は全国から出願を受け付ける。
英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteの代表である斉藤淳氏が、「子供の英語教育」をテーマにビジネス映像メディア「PIVOT」の番組「ビジネス虎の巻」に出演している。前編は公開中、後編は2025年9月29日配信予定。
中学3年生が通う塾の月謝を「高すぎる」と感じる保護者が6割を超えることが2025年9月24日、じゅけラボ予備校の調査で判明した。月謝は3万円台が最多、月5万円以上の家庭も1割超えた。
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
大学通信は2025年11月2日、中学・高校受験生と保護者を対象とした「2025私立中高進学相談会 in 秋葉原」を秋葉原UDX2Fのアキバ・スクエアで開催する。入場無料、事前予約不要。中学2年生、小学5年生以下の入場も歓迎する。
高校授業料無償化の拡充が進められる中、北海道教育委員会が行った調査で、進路希望を公立から私立高校に見直すと回答した割合が中学生14.9%・保護者は21.6%にのぼることがわかった。
大学受験の最難関・東京大学。努力の継続と効率的学習、自己理解が合格の決め手となる。メンタルの維持を重視し、部活や行事と両立しながら現役で東大合格を果たした2人に、東大を「推す」理由について語ってもらった。
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。