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紙幣のうら面のデザインの元となっている絵画の展示場所や、その美しい姿、景色を求めて、親子で10連休に出かけてみるのも良いのではないだろうか。
令和時代の新しい紙幣のデザインが発表となり、日本の歴史を築いてきた人物について子どもたちが疑問を持つ良い機会となったご家庭も多いのでは。この10連休を利用して歴代の紙幣の「おもて」となった人物や歴史を知る親子旅に、出かけてみるのはいかがだろうか。
秀明学園は、2019年6月2日(日)、将来医学部進学を希望する小・中学生の保護者に向けて、セミナー「医学部入試はどう変わるか?~医学部進学は中学・高校の学習で決まる~」を森上教育研究所とともに開催する。参加無料。事前申込制。
お受験専門店キルシェ・ブリューテは、初夏から盛夏、初秋までの受験活動シーン用「お受験ワンピース・おうちクリーニングシリーズ」を2019年4月26日に発売する。デザインは全部で7種類あり、暑い時期の学校説明会や受験イベントなどを涼しく快適に乗り切ることができる。
リセマムで出口治明氏(APU学長・ライフネット生命創業者)と対談を行った白川寧々氏の著書、大和書房「英語ネイティブ脳みそのつくりかた」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月14日。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。
全国的に増える中高一貫校。進学の選択肢が増える分、受験の悩みも増える。そもそも中高一貫校を選ぶ理由は何か。入学後どのように過ごすべきか。リセマム編集部では、茨城県のとある公立中高一貫校に通う男子高生を取材した。
プレジデント社は2019年春、雑誌「プレジデントファミリー」の新メルマガサービス「中学受験部」を開始した。中学受験家庭に役立つ情報をタイムリーに提供する。価格は月額1,500円(税別)。申込初月は無料で利用できる。
先生と保護者の8割以上が「学校と腹を割った話し合いの場があってほしい」と考えていることが2019年4月8日、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)が実施した「学校の多様性におけるホンネ調査」の結果から明らかになった。
米国公認会計士として外資系企業に勤め、第1子の育休時にご主人の海外赴任でニューヨークに引っ越し、休職中に第2子出産、帰国後に元の職場に復帰。ほぼ4年のブランクでも復職できた理解のある会社だったけれど「起業」を選んだという安田奈々さんに話を伺った。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは2019年6月6日(木)~7月7 日(日)の32日間、七夕をテーマとした恒例のスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」を開催する。今年も約一か月のロングバージョンだ。
NPO法人キッズドアが「Amazon IT自習室」を2019年4月15日に開校する。毎週日曜日と月曜日の夕方にキッズドア四ツ谷ラーニングラボでAmazonが提供するSTEM教育教材やIT機器を利用し、スタッフのサポートを受けながら学習できる。
「地域に開かれた学校づくりの推進」言うは易し。埼玉県西部にある大妻嵐山中学校・高等学校は「地域にとってかけがえのない学校」を目指して、独自の英語プログラム「OREEP」に取り組んでいる。イベントのようすを取材した。