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アローズは、ひとり親家庭・非課税世帯の子供たちを対象に同社が提供するオンラインゲーム英会話「アソビで英会話」を1年間無料受講サポートする「夢プロジェクト」の第4期の応募・選考を開始した。応募期間は2025年12月1日から2026年1月31日午後8時まで。
文響社は、東芝ライフスタイルと共同で、小学生向け啓発冊子「うんこドリル くらしと家電」を制作した。全国の小学校および教育関連イベントなどで配布を予定している。
熊本県教育委員会は2025年12月11日、2026年度(令和8年度)熊本県立併設型中学校入学者選抜における出願状況(速報)を公表した。12月11日正午現在の出願倍率は、玉名1.73倍、宇土1.46倍、八代1.77倍。最終出願状況は12月17日に公表予定。
毎日新聞社は2025年12月10日、中学受験専門塾の日能研関西および浜学園と連携し、教育情報サイト「関西中学受験ナビ」を公開した。中高一貫教育の魅力や受験対策など有益な情報を毎週届ける。
大学通信は2025年12月2日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」を発表した。3位に昌平(埼玉・共学)、4位に安田学園(東京・共学)、5位に京華(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
女子聖学院中学校高等学校は、2026年度(令和8年度)中学入試より「スカラシップ英語資格利用入試」を導入する。入試日は2月4日午後で、募集人員は5名。試験科目に加え、英検みなし得点を用いて判定する。出願には英検4級以上の合格証が必要。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。ねらい目の私立校、国公立校の動向を探る。
今注目の私立中学校の入試問題を解説しながら、その出題意図や近年の傾向について分析する本企画。今回は日本女子大学附属中学校の算数の問題をピックアップ。2025年度入試問題に込められた出題意図とは。
長野県佐久市にある「さやか星小学校」は、2026年度の新入学および転入児童募集に向けて、2025年12月18日に保護者向け学校見学会と移住相談会を開催する。
栃木県教育委員会は2025年12月8日、2026年度県立中学校入学者選考の出願状況を公開した。12月8日現在の出願状況は、宇都宮東高等学校附属中学校が出願者数292名、佐野高等学校附属中学校が188名、矢板東高等学校附属中学校が114名。選考は2026年1月10日に行われる。
首都圏模試センターは、2026年中学入試予想偏差値一覧の最新版となる12月版を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
学研ステイフルは2025年11月20日、A5ノートにかぶせて使える「猫耳ポーチ」を発売した。帽子のようなユニークな形に猫耳をプラスしたデザインで、ブラック・ベージュ・ピンク・ブルーの4色を展開。10本程度のペンを収納できる。税込価格は2,180円。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の共学校、ねらい目校を探る過去問出庫ランキングを紹介。2025年11月時点で1位は川口市立で122.1%、2位は文教大付で121.9%という結果となった。
NEXERとschola+(スコラプラス)は2025年11月11日から11月25日にかけて、全国の中学生以下の子供がいる保護者183名を対象に「習い事の格差問題」についてのアンケートを実施した。
ベネッセグループの東京個別指導学院は、「ベネッセ文章表現教室」の冬期講座として、小学6年生および5年生を対象とした「公立中高一貫校入試対策・冬の作文特講」を開催する。通塾生以外も参加可能。申込みはWebサイトで12月21日まで先着順で受け付け、定員に達し次第締め切りとなる。
Crimson Education Japanは2026年1月18日、「海外進学EXPO 2026」を開催する。ハーバードやオックスフォードなど米英トップ大学の最新出願トレンドから奨学金獲得戦略まで、海外進学に必要な情報をワンストップで提供する。参加無料、事前申込制。