advertisement
advertisement
栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
学研エル・スタッフィングは、「朝起きられない不登校の中高生~起立性調節障害の理解と向き合い方」と題した無料オンラインセミナーを2025年5月30日と31日に開催する。
しょうけい館では2025年6月3日から10月13日、戦後80年特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」を開催する。漫画家水木しげるの戦地パプアニューギニアでの軍隊生活と受傷病、現地の人々との交流や体験などについて紹介する。入館料無料。
東京都産業労働局は2025年7月と8月、都内在住または在学の中高生を対象に、外国人旅行者へ観光スポットの案内などを行う「おもてなし親善大使育成塾」を開催する。参加費無料。定員は、各日程中学生25名高校生25名程度、計200名。応募締切は6月30日午後5時半必着。
慶應義塾大学法学部FIT入試(二次試験)に特化した「FIT模試・解説講座」が、ルークス志塾渋谷本校・横浜校・川崎校・オンライン校にて開講される。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)では2025年7月5日と6日、「第36回七夕祭」を開催する。ステージ発表や教室企画、模擬店のほか、地域による飲食店の出店、花火の打ち揚げもあり、子供から大人まで楽しめる。事前予約不要。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「渋滞学入門 ~クルマの渋滞編~ Ver. 2」を開講する。開講日は2025年7月30日、7月31日、8月1日で、オンラインでの開講となる。定員の制限はなく、参加費は無料。申込期限は2025年7月24日。
学研グループは2025年6月8日、新コミュニティサイト「Wonder Seeds」のオープンを記念して、ジャーナリストの池上彰氏による特別講演「今、身につけたい力とは?」をオンラインで開催する。中高生とその保護者を対象に、情報過多の時代におけるメディアリテラシーの重要性を学ぶ機会を提供する。
オープンキャンパスの情報が各大学の公式サイトで公開され始めた。毎年盛り上がっている人気私大の代表格「早慶上理」のオープンキャンパスをまとめて紹介する。キャンパスの雰囲気や在学生の活動など、大学ごとの特色が見えるオープンキャンパスを楽しんでほしい。
学校法人「立命館」は大阪・関西万博において、学生・生徒・教職員約5万5千人が一体となり、大阪・関西万博において、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」へ協賛している。多彩なワークショップやイベントを展開。万博という国際的な舞台で、学生・生徒たちが主体的に学び、成長する機会を創出し、次世代を担う若者の育成と未来への希望を育む。
東京大学メタバース工学部は、2025年6月15日に「東大工学部✕ドラゴン桜~人生を変えろ!東大に来い!!」を開催する。このイベントは、全国の中高生を対象に、学びの意義や問題解決の重要性を伝えることを目的としている。対面およびオンライン開催。
山田進太郎D&I財団は、2025年5月21日に中高生女子向けのSTEM(理系)領域の体験ツアー「Girls Meet STEM」の2025夏ツアーの参加申込受付を開始した。
東京メトロと東京大学生産技術研究所(以下、東大生研)は2025年7月25日、「鉄道ワークショップ2025~都市を支える鉄道ネットワーク~」を開催する。定員は、中学生クラス、高校生クラスともに各30名(計60名)。申込みは6月8日まで。
東北大学は、同学を含めた9大学による「2025年度東北大学主催 進学説明会・相談会」を全国5都市で開催する。参加大学は、東北大学・大阪大学・名古屋大学・弘前大学・茨城大学・群馬大学・広島大学・佐賀大学・九州工業大学。
2025年5月30日と6月27日、ワオ未来学園ワオ高等学校は、オンラインイベント「放課後研究室~世界は科学でできている~」を開催する。科学や数学に興味がある中高生を対象に、金曜日の夕方にオンラインで実施される。
東京大学生産技術研究所と先端科学技術研究センターは2025年5月30日と31日、「東大駒場リサーチキャンパス公開2025」を開催する。一部オンライン配信あり。対象は、小中高大生や一般など。参加無料。事前申込制。