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相模原市立博物館で「第6回 宇宙フェスタさがみはら」が2024年12月1日に開催される。JAXAの協力のもと、官民協働で実施されるこのイベントは、相模原市が「宇宙を身近に感じられるまち」としての魅力を広く伝えることを目的としている。今回のメインテーマは「プラネタリウム」で、29年間にわたり宇宙の神秘を投影してきた光学式プラネタリウム投影機「ヘリオス」の最終投影会が行われる。
こども家庭庁は2024年12月20日・21日、子供政策DX推進のための見本市「もっと便利に!こども・子育てDX見本市」を東京国際フォーラムで初めて開催する。子育てDXに関する最新の製品・サービスが一堂に集結するほか、最新の動向や先進事例を紹介。子供向けの体験コンテンツも用意している。入場無料。事前登録制。
日本科学未来館と特別展「チ。ー地球の運動についてー」製作委員会は、2025年3月14日から6月1日まで、特別展「チ。ー地球の運動についてー地球(いわ)が動く」を開催する。同展では、天動説から地動説への転換をテーマに、テレビアニメ「チ。ー地球の運動についてー」のハイライトシーンを交えながら紹介する。
KANAGAWA私立小学校合同フェア事務局は、神奈川県私立小学校協会に加盟する私立小学校10校を紹介する合同説明会「KANAGAWA私立小学校合同フェア」を、2024年12月8日に聖セシリア小学校で開催する。参加各校の相談ブースや親子体験授業、学校案内パンフレットの無料配布が行われるほか、加盟校の校長や副校長、校長経験者、協会関係者による「なんでも相談コーナー」も設けられる。
2024年12月21日から2025年3月16日まで、横浜人形の家で「しかけ絵本展」が開催される。明治・大正期の「組み上げ絵(立版古)」や昭和期の紙製姉様人形を紹介し、現代の絵本作家による最新のしかけ絵本も展示する。来場者は、実際にしかけ絵本を手に取って楽しむことができるスペースも設置されている。
東京都は2025年1月1日、都庁南展望室の元旦開室を実施する。事前予約不要。なお、初日の出を見ることができる時間帯(午前6時50分ころ)は、抽選制となる。定員600名。応募締切は2024年12月12日。入室料金無料。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京・大阪は、2024年11月15日から12月25日までの期間限定で「Build to Give クリスマスイベント」を開催する。ハートのレゴブロックを使ったオーナメント作成や、レゴ職人によるワークショップ、巨大レゴサンタとの写真撮影など、クリスマスをテーマにした多彩なアクティビティが用意されている。
埼玉県は「県民の日」である2024年11月14日に、県内各地で各種の記念事業を実施する。県庁舎を広く開放する「県庁オープンデー」を開催のほか、協賛する県内の博物館、レジャー施設、公園などで、割引や特典などが受けられる。
甲南大学は、親子を対象としたイベント「キッズフェスティバル」を2024年12月1日に岡本キャンパスで開催する。一部プログラムを除き、イベントへの参加は事前申込不要で、参加費は無料。
三菱みなとみらい技術館では2024年11月、未就学児から大人まで楽しめる無料イベントを開催する。ロケットの秘密を学ぶワークショップや折り紙工作、実験、三菱重工グループのアテンドツアーなどを行う。参加無料(入館料別途要)、当日先着順。
国立国会図書館国際子ども図書館は、2024年11月5日より展示会セット「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」の2025年度(令和7年度)貸出し分の申込受付を開始した。国や地方公共団体の機関、学校図書館などを対象に、12月10日まで貸出し希望の申込みを受け付ける。
2024年10月12日、13日の2日間「教育は楽しい!かっこいい!」を合言葉に、教育の魅力を発信するイベント「Tokyo Education Show(TES)」が開催された。のべ2,900人を超える参加者で賑わった本イベントをレポートする。