advertisement
advertisement
龍谷大学は深草学舎成就館メインシアターにて、「歴史の忘却に抗して- ガザのジェノサイドと私たち」と題した特別公開講演会・シンポジウムを2025年1月15日に開催する。パレスチナ問題を専門とする早稲田大学教授の岡真理氏が講演を行い、その後、龍谷大学の入澤崇学長と国際学部の久松英二教授が進行するシンポジウムを開く。
不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、メタバースを活用した進路相談会「夢☆実現ガイダンス」を2025年2月18日に開催する。Peatixにてガイダンスに参加する小中学生や保護者の申込みを受け付けているほか、ガイダンス内の座談会に参加する高校を募集している。
情報処理学会(会長:森本典繁)は、2025年3月15日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで「第7回中高生情報学研究コンテスト」を開催する。同コンテストは、第87回全国大会の一環として行われ、中学生や高校生が情報学分野での研究成果を発表する場を提供する。全国から選ばれた42チームが参加し、優れた研究を行った中高生が表彰される予定である。
京王電鉄は、青少年STEM教育振興会と共同で、2025年1月19日に「武蔵野の森総合スポーツプラザ」にて、小中学生を対象としたロボット競技会「KEIO STEM Robotics GRAND-PRIX 2025」を開催する。アメリカ生まれのSTEM教材「VEX」を使用し、参加者はロボットを操作しながら競技に挑む。
オンラインプラットフォーム「不登校オンライン」は2024年12月20日、無料イベント「【不登校のその後を生きる】経験者が語る進学・就職のリアル~不登校に悩むアナタへ伝えたい『ここだけのハナシ』~」を開催する。参加費無料、事前申込制。
住信SBIネット銀行は2024年12月14日、第19回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」のインターネット大会を開催した。金融経済教育の一環として行われたこの大会には、全国から42チーム、84名の高校生が参加。オンライン形式で熱戦を繰り広げた。
小中学生向けに楽しくPythonを使ったテキストプログラミングのオンラインクラスを提供している「ちゃんと身につくプログラミング」は、小中学生がプログラミングを使って自分の自由な発想で作品を作成する「プログラムアートコンテスト」を開催する。応募締切は2025年1月31日。
「海外進学EXPO 2025」が2025年1月12日に日本橋で開催される。このイベントは、海外進学を目指す生徒や保護者を対象に、海外大学の最新出願戦略や奨学金対策、語学試験のポイント、課外活動の作り方など、進学に必要な情報を1日で提供する。会場では、奨学金財団や語学試験団体のブースが並び、専門家から直接アドバイスを受けることができる。参加費は無料で、事前登録が必要。
東京都生活文化スポーツ局は、女子中高生を対象にした座談会の第2弾を2025年3月16日に東京ウィメンズプラザで開催する。この座談会は、進路や職業選択に悩む女子中高生が、現役女子大学生と直接対話し、進路選択を支援する場を提供することを目的としている。参加者は200名で、応募者多数の場合は抽選となる。
GovTech東京は、2024年12月22日に東京都新宿区の新宿NSビルで、AIを活用したワークショップを開催する。このイベントは、中学1年生から高校3年生までの戸籍上または性自認が女性の人を対象に、行政DX(デジタルトランスフォーメーション)について理解を深めることを目的としている。参加者は、GovTech東京で働く女性エンジニアとの座談会を通じて、行政DXの最前線で働く魅力ややりがいを体験することができる。
ライフイズテックは、2025年3月24日から4月6日にかけて、中高生向けのプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! Spring Camp 2025」を開催するにあたり、参加者募集を開始した。今回は15周年を記念して、特別価格4万3,890円(税込)からの参加費が設定されている。
NTTグループは2025年1月11日、IOWNの体験とロボットプログラミングが学べるワークショップ「~大阪・関西万博100日前企画~IOWN×ロボットプログラミングで未来の授業を体験しよう!」を実施する。東京と大阪の2拠点間をIOWNで結び、プログラミングロボットembotを遠隔制御することで、IOWNの特性を体験できる。
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)にて、中高生を対象にしたイベントが2025年1月13日に開催される。参加者は、iPS細胞研究の基本的な概要を学び、普段は見ることができない研究現場を見学することができる。また、CiRAで活躍する女性研究者が、研究生活やキャリアについて語るトークセッションも行われる。
2024年12月17日から2025年1月13日まで、国立科学博物館(東京・上野公園)にて、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」、そしてNASAの「オシリス・レックス」が持ち帰った小惑星イトカワ、リュウグウ、ベヌーのサンプルを同時に一般公開する企画展が開催される。
代々木ゼミナールは、2024年1月19日から26日までの期間において、高校1年生および高校2年生(中学3年生を含む)を対象に「共通テストチャレンジ」をオンラインで実施する。受験は自宅で行い、成績はWeb上で確認できる仕組みとなっている。
子ども・学生VR自由研究大会組織委員会は、2025年1月26日に大阪市立阿倍野防災センター(あべのタスカル)で「子ども・学生VR自由研究大会 第2回大阪市大会」を開催する。同大会では、VR・AR・AIの最先端技術を体験できるほか、科学者診断会で自分に合った科学者を見つける体験も提供される。