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栄光ゼミナールは2025年2月22日から3月2日、新小学2・3・4年生向けに光るスライム実験教室を無料で開催する。科学を楽しみながら学び、保護者向けセミナーも実施。申込締切は2月27日。
JR東日本八王子支社は「鉄道好き集まれ!立川エリアスタンプラリー」を開催する。期間は2025年2月1日から2月28日までの28日間で、参加者は立川エリア内の7駅を巡り、スタンプを集めることで限定グッズを受け取ることができる。
2025年2月22日、味の素スタジアムで行われるサッカーJ1リーグのFC東京ホーム開幕戦において、都内在住・在学の小学生200名が無料で招待されることが発表された。対戦相手はFC町田ゼルビアで、試合は午後3時に開始される。小学生1名につき、同伴者は最大5名まで特別価格で観戦可能となっている。
東京都は、2033年の完了を目指して進めている「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」の一環として、日比谷公園において「だれもが遊べる遊具」体験会を開催する。これは、都民と共に公園づくりを進める取組みの一環であり、子供たちと一緒に考えた遊具を設置し、実際に体験してもらうことを目的としている。
2025年2月9日、国立科学博物館で、ネアンデルタール人とサピエンスの交雑や交流をテーマにした国際シンポジウムが開催される。レバント地域や欧州で活躍する研究者が集まり、人類化石の解析や文化遺物の解析を通じて、両集団の交雑・交流・交替の様相について討論する。定員100名。
2025年2月16日に大阪で「第6回Minecraftカップ」全国大会が開催され、小中高生が「教育版マインクラフト」を用いて作品を競う。参加者は14ブロックから28チームで、エントリー数は1万5,000人を超える。
総合教育企業スプリックスは、ARなどのデジタルテクノロジーを活用し、教育とエンターテイメントの力で渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト「渋谷サクラハーモニー」を発足した。学生文化の新たな拠点を渋谷に作り、テクノロジーやエンターテイメントを駆使して学びや交流の場を提供する。
新学社は2024年4月から小学生向けに「オンライン自習室『ともがく』」を提供しており、2024年12月20日にZoomを利用した第4回「ともがくフェス」を開催した。全国から100名を超える小学生が参加し、オンラインでの学習とレクリエーションを体験。好評により、第5回の開催が2025年1月22日に決定した。
ソニーシティみなとみらいにて「第36回分解ワークショップ~モノのしくみを知ろう~」が2025年2月22日に開催される。ソニーの現役エンジニアが「分解博士」として指導し、小学3年生から6年生を対象に、参加者がソニー製品のCDラジカセを分解する体験を提供する。参加者は、製品の内部構造や工具の正しい使い方を学びながら、楽しく「モノのしくみ」を理解することができる。
メイツが運営する「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」は、2025年春から中高一貫校に通う新中学1年生とその保護者を対象に「無料オンラインセミナー」を開催する。セミナーでは、中高一貫校の特徴や入学前にできる準備・対策について詳しく解説する。
JAXAは、札幌、岡山、福岡の科学館と東京会場をオンラインで結び、小学4年生から中学生を対象にしたワークショップ「学ぼう宇宙探査 月面ライフをシミュレーション」を2025年2月23日に開催する。参加者は宇宙探査に関するミニ講座を受講し、月での新しい暮らしを考えるワークショップに参加することができる。
日能研は、広島国際会議場および日能研岡山校で、関西の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2025」を2025年2月16日と2月24日に開催する。関西の難関・人気進学校の入試状況を分析し、出題された問題の意味と今後の学習方法を提案する。さらに、同報告会では、関西の2025年の難関校・人気進学校各校の入試状況や出題傾向をわかりやすく動画で配信する。
国立国際美術館(大阪市北区)は、親子で楽しめる2つのイベント「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を2025年3月2日に開催する。どちらのイベントも参加費は無料で、事前申込みが必要となる。
埼玉県立近代美術館は2025年2月20日、赤ちゃんや小さな子供連れの家族が楽しめる「ファミリー鑑賞会」を開催する。MOMAS(モマス)コレクション(常設展)を親子で楽しむことができるこのイベントでは、子供連れの優先時間を設け、スタッフによる案内・付き添いが行われる。鑑賞後は、館内のデザイン椅子での写真撮影や、北浦和公園での遊びも楽しめる。
未来キッズコンテンツ総合研究所は、2025年夏に大阪・関西万博にて、全世界のU-18を対象としたオンラインAI/ICT競技大会「第1回 U-18 世界AIアスリート選手権大会 シンギュラリティバトルクエスト2025」の開催を決定した。大会はAIを活用し、課題解決能力を持つ人材の発掘と育成を目指す。
早稲田アカデミーは、首都圏内の小学校4年生と5年生を対象とした「未来診断テスト」を2025年3月1日に実施する。このテストは、高校受験を目指す小学生の学力と学びの姿勢を評価する無料の試験。英語、算数、国語、理科、社会の5科目にわたり、現在の学力を測定することができる。普段早稲田アカデミーに通っていない子供も参加可能で、保護者向けの講演会も同時開催される。