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CKCネットワークは2025年12月13日、7回目となる「出席扱い制度オンライン説明会」をZoomにて開催する。自宅でのICTなどを活用した学習活動を出席と認める「出席扱い制度」について、内容や利用方法を解説する。参加は無料で、申込みは12月12日まで受け付ける。
2025年11月3日、快晴の天候のもと、東京国際フォーラムにて「リセマムキッズ未来博」が開催された。当日は定員の600組が満席になり、多くの親子が体験イベントやセミナーに参加。文化の日を大いに楽しんだ。
篠原欣子記念財団は2025年11月14日、介護や学習支援などケア領域の課題解決を目指す「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」の公募を開始する。小中高生から大学生・一般までを対象に、プロトタイプ部門とアイデア部門の2部門で募集。助成金は最大2,000万円、応募は2026年1月16日まで。
Z会ソリューションズは2025年12月6日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインセミナー「お年玉をどう使う?親子で考えるお金教育~渡す前、もらう前に知っておきたいお金とミライ~」を開催する。お年玉を題材に、親子でお金について考える機会を提供する。
2025年11月15日から開幕する東京2025デフリンピックの期間中、各競技会場では、ユニバーサルコミュニケーション技術を活用した「音が見える、音を感じる」競技観戦を体験することができる。事前申込不要、観戦無料。
大阪市立自然史博物館は2025年11月1日から2026年2月1日まで、第56回特別展「学芸員のおしごと ー集める・調べる・伝えるー」を開催する。博物館で働く学芸員の具体的な業務内容を8つのテーマで紹介し、標本を通じた研究活動や展示企画の舞台裏を明らかにする。
受験シーズンが近付く12月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。広尾学園、明治大学付属明治、東京農業大学第一など10校を紹介する。入試説明会のほか、入試体験ができる学校もある。
マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、2025年12月15日から2026年1月10日までの期間限定で、幼児および小学生を対象としたウィンタースクール「WINTER SCHOOL 2025」を開催する。英語のみの環境で世界の文化を体験的に学び、最大で1日10時間の預かりにも対応する。
中学受験を目前に控えた今、勉強のこと、志望校のこと、家庭でのサポートの仕方など、保護者は気になることは尽きないだろう。そんな保護者に向けてリセマムは2025年12月1日、「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催する。
2026年度の中学受験はサンデーショックや高校無償化の影響も考えられ、さらに附属校やグローバル系、探究型教育などの選択肢も加わり、偏差値至上主義だった中学受験が変化している。わが子に最適な進学先を見つけるために、今、保護者が知っておくべきポイントとは?最新動向を四谷大塚・岩崎氏に詳しく聞いた。
埼玉県川口市は「県民の日」である2025年11月14日、「SKIPシティ県民の日イベント」と題し川口市立科学館や産業技術総合センターなど、すべての施設を入場無料で開放する。映画上映会やスタンプラリーなど子供から大人まで楽しめるという。