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JTBパブリッシングは、stamps(よだかのレコード)と協力し、周遊型謎解き「謎解き×首都圏おでかけ ミステリーるるぶ」全3種を2025年5月2日に発売する。
日本科学未来館は2025年4月23日から新たな常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」を一般公開する。これらの展示は、未来に向けた壮大な研究開発の最前線を楽しみながら体感できる内容となっている。
東京ベイeSGプロジェクトは2025年4月26日から5月11日まで、日本科学未来館において「Tokyo Mirai Weeks」を開催する。このイベントは、最先端技術の展示や体験を通じて、子供たちと未来を考える場を提供することを目的としている。
学校法人立命館は2025年4月21日、京都市北西部の衣笠エリアでの「KINUGASA Redesign Project」始動を宣言する記念セレモニーを北野天満宮・紅梅殿で開いた。6月1日には、アート・イベント「KINUGASA ART VILLAGE FESTIVAL」を同エリアと立命館大学衣笠キャンパスで開催する。
2025年5月4日と5日、上野恩賜公園にて「上野の森 親子ブックフェスタ2025」が開催される。親子が本への関心を深めるきっかけとなる、絵本や児童書の販売、作家のサイン会、キャラバンカーによるおはなし会など、さまざまなイベントが予定されている。
福岡市東区に位置する国営海の中道海浜公園では、花の祭典「海の中道フラワーピクニック2025」が開催中で、園内の花の丘では春の人気花であるネモフィラが満開を迎えている。青い花が一面に広がるようすは、まるで花の海のようで、訪れる人々を魅了している。
こどもの国(神奈川県横浜市)では、2025年5月3日~6日に「こどもの国春まつり」を開催する。「自然ハイク」「カブトをつくろう」「かざぐるまづくり」などのイベントを行う。また、5月5日は中学生以下の子供の入園料が無料となる。園内の各施設の料金は有料。
国際子ども図書館は2025年5月5日、絵本の読み聞かせや手遊びを行う「こどもの日おたのしみ会」を開催する。参加無料、事前申込も不要。4歳から中学生までの子供と保護者であれば誰でも参加できる。
ゴールデンウィーク(GW)の旅行予定がもっとも集中している日は「5月3日(土・祝)」で、ついで「4月26日(土)」であることが、TimeTree未来総合研究所の調査結果より明らかになった。
富士スピードウェイは、4月26~27日に「2025 FUJI XTREME DAY with FORMULA DRIFT JAPAN」を開催する。FORMULAドリフトJAPANの観戦に加え、家族で楽しめる多彩な体験型コンテンツが用意されている。
文部科学省は2025年4月18日より特設ページを設け、「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」を実施している。著名人のおすすめ本の紹介とメッセージを掲載。今回は、新たに動画による本の紹介や、魅力的な図書館の取組紹介をWebサイトやSNSで発信する。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
横浜市青葉区にある横浜市民ギャラリーあざみ野は「子どものためのプログラム」を開催している。2025年4月16日、2025年度のプログラムを公開した。予約なしで誰でも参加できる工作プログラム、親子向けのファミリープログラムなどがある。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
埼玉県はゴールデンウィークの2025年5月3日・5日・6日の3日間、川口市のSKIPシティ映像ホールで無料映画上映会を開催する。家族で楽しめる作品として、5月3日は「映画ざんねんないきもの事典」、5月5日と6日には「映画おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!」が上映される。
大阪・関西万博の関西パビリオン多目的エリアにて2025年5月3日、伊と幸が主催する「EXPO2025関西パビリオンITOKO【Kimono-Violin】外国人学生モデル着付けショー」が行われる。着付師の徳田敦子氏とヴァイオリニストの徳田雅子氏による「装×奏」とのタイアップで、外国人学生モデルが純国産絹の着物を披露する。