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栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は、子供たちの豊かな遊びと学びを育むデジタルえほんの開拓と発展を目的として、「デジタルえほんアワード2025」を開催する。作品募集期間は2025年5月29日から8月29日まで。
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」が2025年6月14日と15日、国立キャンパスにて開催される。新入生が主体となり、模擬店などを準備。一橋受験対策本「黄本」で有名な受験生応援企画や、ちびっこ企画、講演会など、子供から大人まで楽しめる企画が用意されている。
「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」の関東地区選考会が2025年5月24日、レモンガススタジアム平塚で開かれた。1位中央大学、2位大東文化大学、3位順天堂大学など、7校が本大会への出場権を獲得した。8位の東洋大学は、7位と11秒差で18大会ぶりに出場を逃した。
「秩父宮賜杯 第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」に向けて、2025年5月24日に関東地区選考会、6月1日に関西地区選考会が開かれる。11月2日の大会出場切符を目指し、関東地区選考会には20校、関西地区選考会には12校が出場する。
東京大学の学園祭「五月祭(ごがつさい)」が2025年5月24日と25日の2日間、本郷・弥生キャンパスで開かれる。東大ならではのアカデミックな学術企画や公開講座、親子で楽しめる工作体験やキャンパスラリーなど、趣向を凝らした企画が用意されている。
大東建託は、過去最大級の居住満足度調査を実施し、「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2025<首都圏版>」を発表した。調査結果によると、住みたい街(駅)ランキングでは、東京都武蔵野市の吉祥寺が7年連続で1位を獲得した。
ニコモは、第3回YOMO絵本大賞を開催する。応募された絵本はすべて、YOMO絵本サイトで公開・販売される予定だ。応募期間は2025年8月20日から12月15日までで、テーマは自由。
2025年は「国民の祝日」などを含む3日以上の連休が、計9回ある。このうち8月11日の「山の日」は、土・日曜日をあわせて3連休。同じ週には一般的なお盆休み(8月13日~15日)もあるため、8月12日を休みにすると8月9日~17日と最長9連休が可能となる。
桐蔭横浜大学サッカー部は、電子チケットサービス「MORE TIGET」を導入し、今季の公式戦のうち3試合を対象に、有料チケットの販売を開始した。第1弾として、2025年5月17日に開催される「第8節 vs 国士舘大学戦」のチケットが、現在MORE TIGETにて販売中だ。
住友不動産と住友不動産ステップは、2025年7月22日に東京ガーデンシアターで開催する「第120回サマーステップコンサート~ファンタスティック!ミュージカル&クラシック~」に4,000名を無料で招待する。ミュージカルの名曲とクラシックをオーケストラで楽しむことができる。
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科は2025年5月12日~17日に鷹の台キャンパス、6月13日~15日に市ヶ谷キャンパスで、企画展示「うつわと和菓子」を開催する。今年は初となる中高生向け陶芸ワークショップも開催予定。
万博記念公園は2025年5月10日から6月8日まで、「春のローズフェスタ」を開催する。約250品種、約2,400株のさまざまなバラが咲き誇り、花の美しさや豊かな香り、多彩なイベントを楽しむことができる。
立教学院は、2025年5月18日に「旧江戸川乱歩邸」リニューアルオープンを記念した特別イベント「江戸川乱歩DAY」を立教大学池袋キャンパスで開催する。改修工事を終え、5月19日から一般公開が再開される「旧江戸川乱歩邸」を、一般公開に先行して見学できる機会を提供する。
大阪府堺市は2025年5月1日、世界遺産の百舌鳥古墳群を上空から眺望する大仙公園のガス気球事業について、10月上旬をめどに運行を再開すると発表した。万博開催期間中の運行開始をめざし、海外からの気球調達や設置工事などの準備を進めるという。
東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで2025年7月21日まで、「映画 それいけ!アンパンマン」展が開催されている。全35作品の「映画 それいけ!アンパンマン」が一堂に集結。名シーンの場面写真やキャラクター設定などの貴重な制作資料、当時の映画ポスターが一堂に会するのは今回が初めて。