advertisement
日本郵便は8月31日、2017年用の年賀はがきの発行・販売について発表した。11月1日から販売を開始するほか、9月1日からインターネット通販で予約・販売受付を行う。2016年に新登場し好評だった「ウェブキャラ年賀」は14種類に拡大する。
日本点字図書館は、12月18日に府中の森芸術劇場にて、早稲田・慶應義塾大学それぞれのOB合唱団による歌合戦「第14回本間一夫記念日本点字図書館チャリティコンサート『コーラスの饗宴(うたげ)・早慶歌合戦』」を開催する。全席自由席2,000円(税込)。未就学児入場不可。
ウェザーニューズが日本時間9月1日の午後5時より、「金環日食」のようすをインド洋に浮かぶフランスの海外県のレユニオン島から生中継する。24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」の特別番組にて放送。
キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できる「名古屋キャンピングカーフェア 2016 Autumn」が10月15日・16日に行われる。展示車両は、東海地区最大級を誇る約150台だ。
Mojangが開発した人気サンドボックスタイトル「マインクラフト(Minecraft)」。本作コンソール版向け新PvPモード「Tumble」が発表され、トレイラーが公開されました。
リリース以来、何かと話題になっているモバイル向けタイトル「ポケモンGO」ですが、フランスの教育相ナジャット・ヴァロー=ベルカセム氏は、同国内の学校に配置されたポケモンの排除を、デベロッパーのナイアンティックに対して要請すると記者会見で発表しました。
アニメ!アニメ!では2016年8月23日から8月28日まで読者アンケートを行った。「夏休みの最後の3日間に宿題に付き合ってほしい男性キャラクターは?」アンケート結果を公開する。
地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」は、ネクストウィズダムファウンデーションと協同で、8月31日から10月26日の期間中、毎週水曜日の夜に全9回にわたり、トークイベント「未開の未来」を開催する。参加費は無料だが、Peatixからの事前申込が必要となる。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
身近な生活の中にある工芸を紹介する「そばにいる工芸」展が、9月6日から10月25日まで資生堂ギャラリーにて開催される。
15周年を盛大にお祝いするアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーでは現在、15周年の衣装を着たミッキーマウスたちがゲストにあいさつする
都営大江戸線の地下駅がパラリンピック空間に変わるイベント「NO LIMTIS SPECIAL 大江戸ステーションスタジアム」。東京2020パラ大会をちょうど4年後に控えた8月25日にスタートした。
若手人気俳優・竹内涼真と三木孝浩監督の『青空エール』タッグが、8月23日(火)、青山学院大学IVY HALLにて開催された「超十代夏期講習 2016」に登場。「青空エールに学ぶ部活と青春」をテーマに、自身の部活経験について語った。
1日をハッピーにしてくれる“湘南日帰り旅”。モデルのパトリシオさんと息子のハル君がオススメスポットをナビゲート。
東京都庁都民広場で8月25日に行われた「みんなのTokyo 2020 4 Years to Go!!」では、子どもたちがリアルパズルに挑戦。五輪組織委員会幹部も応援に駆けつけ、4年後へ向けて意気込みを語った。
9月15日は「中秋の名月」。満月から2日ずれてはいるが、ぜひ美しい月を眺めて楽しみたいものだ。肉眼はもちろん、双眼鏡や天体望遠鏡を使ってじっくり観察するのもよいだろう。最近は、スマートフォンに手軽に装着できるスマホ天体望遠鏡も人気がある。