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幼稚園配布のフリーマガジン「あんふぁん」保育園配布のフリーマガジン「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐと、小学館が共同開発した未就学児童に人気のキャラクター「できたて! ポンチポンチ」の舞台となる“ポンチ村”が小学館のメタバース「S-PACE」上に誕生した。
株式会社ポケモンは、ポケモンデーの2月27日23時より公式YouTubeチャンネルで『Pokémon Presents』を配信します。内容は「最新情報をお届け」、時間は約25分。
『うんたろうたびものがたり』の絵本出版とアニメ化が決定した。絵本は作・絵を絵本作家の森あさ子が担当し2023年4月12日に発売される。アニメでは主人公うんたろう役を種崎敦美が演じる。森あさ子、種崎敦美、山口勝平からのコメントも届いた。
テレビ番組「シナぷしゅ」の映画タイトルと公開日が決定した。メインキャラクターの声優と主題歌も発表。場面写真に加えて、上映構成と鑑賞料金、さらには入場者プレゼントなどの情報が一挙公開された。
日本科学未来館は2023年4月28日~9月3日の期間、月での生活を体験できる特別展「NEO 月でくらす展 ―宇宙開発は、月面移住の新時代へ!―」を開催する。料金は、大人2,400円(税込)、18歳以下1,700円(税込)、未就学児1,100円(税込)。
ディズニー創立100周年限定イラストを使用した、ミニフィギュア全100体がこの秋、発売されることが決定した。
乳幼児向け番組「シナぷしゅ」より、知育絵本『シナぷしゅ ちがうの ど~こだ?』が2023年4月13日に発売されることが決定。現在、Amazon・楽天にて予約を受け付けている。
日本出版販売(日販)は、2023年2月10日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2023」をスタートした。全国約1,200書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施している。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、2023年10月16日に創立100周年を迎える。これにあたって、ディズニーと一緒に喜びと魔法を生み出したファンやストーリーテラーを称え、100年にわたるストーリーテリングとイノベーションにスポットライトを当てた特別映像が公開された。
鞄メーカーの池田屋は2023年3月20日~4月6日、キッザニア甲子園にて「ランドセル工房」パビリオンを期間限定でオープンする。
小田急電鉄(小田急)は2月10日、「ロマンスカーミュージアムパートナー制度」(RMP)を4月1日から開始すると発表した。
シナモロールやハローキティなどサンリオのキャラクターが、エポック社の「シルバニアファミリー」がコラボ!
国立国会図書館国際子ども図書館は東京・春・音楽祭実行委員会と共催で2023年3月26日、中学生までの子供と保護者対象に「子どものための絵本と音楽の会」を国際子ども図書館レンガ棟3階ホールで開催する。2回公演、各回定員100名。入場無料。事前応募制、2月28日まで受付。
江崎グリコは、工場見学施設「グリコピア CHIBA」をWeb上で体験できる「千葉工場Web-VR」を2023年2月1日からスタートした。利用者は研究員になったつもりで「セブンティーンアイス」の開発や、一連の製造工程を疑似体験することができる。
東京都は2023年2月7日、都内在住の未就学児・小・中・高校生を対象に、アルバルク東京のホームゲームの観戦に招待すると発表した。茨城ロボッツ戦が3月22日、レバンガ北海道戦が3月25日と3月26日。応募締切は2月21日。
「プリキュア」シリーズの20周年を記念し、シリーズの音楽作品・総計790曲以上がサブスク解禁!「オリジナルプレイリスト」も用意されています。