基礎生物学研究所とniconicoは2020年8月9日から16日までの8日間、最強生物プラナリアの超再生の過程を視聴者と見守る「切っても切ってもプラナリア」を「ニコニコネット超会議2020夏」で生放送する。
東京ディズニーリゾート内にある東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル、そして東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは、「ディズニーホテル宿泊者限定コンテンツ」を展開している。
東京都歴史文化財団は、都立文化施設のオンラインコンテンツを紹介するWebサイト「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」を公開している。自由研究にも役立つ学習コンテンツなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
東武鉄道の南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)に7月30日、蒸気機関車C11形325号機が到着した。東武鉄道では、2017年8月10日より東武鬼怒川線で蒸気機関車列車『SL大樹』を運転しており、今般の増備で蒸気機関車は2両体制になる。
日本サッカー協会(JFA)は、KDDIの協力のもと、大人も子どももサッカーの楽しさが分かり、日々のトレーニングで使える動画配信ツール「JFAサッカーキッズ動画」の提供を開始した。
誠文堂新光社が発行する小中学生向けの科学誌「子供の科学」は、Webサイト「コカねっと!夏のスペシャルサイト」を開設した。2020年8月中、科学コンテンツや読者参加型企画などを毎日配信する。
産経新聞社では、児童画の登竜門として知られるコンクール「第69回こども二科展」作品を募集する。応募資格は中学生以下で、1人につき5点まで応募可能。作品受付期間は2020年9月9日から9月23日まで。
WWFジャパンは、独自開発した教育プログラム「においでめぐる動物園―くんくんPlanetに出かけよう」を、新たに自宅で楽しめるコンテンツ「においの惑星―くんくんPlanetに出かけよう」として公開した。うんちの匂いから動物の生態を学ぶことができる。
JR東日本盛岡支社は8月4日、トロッコ列車「びゅうコースター風っこ」を9月に釜石線と三陸鉄道で運行すると発表した。
代々木ゼミナールは2020年8月3日より、「世界史で旅が100倍楽しくなる講義」の特別編として、「旅 Style Review」を期間限定で無料配信している。代々木ゼミナールの映像配信システム「モバサテ」にて配信。Webサイトで申込みを受け付けている。
「東京アニメアワードフェスティバル(以下:TAAF)」が、2020年3月に開催できなかった「TAAF2020」のコンペティション部門ノミネート作品上映を、9月26日・27日に、池袋・新文芸坐にて行うと発表。あわせて、上映スケジュールが公開され、チケットも販売開始となった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは3日(月)、パーク史上初の「ドラえもん」のライド・アトラクション「STAND BY ME(スタンド バイ ミー)ドラえもん2」XRライドのプレスプレビューを行い、アトラクションに駆けつけた「ドラえもん」とともに特別な撮影会を開催した。
「日学・黒板アート甲子園2020年大会」の作品募集締切日が、2020年9月23日に延長された(当初予定は4月8日)。「黒板部門(メイン大会・ジュニアの部)」「白板部門」「動画部門」の3部門で応募を受け付ける。最終審査会は10月11日。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在も臨時休館中の南極・北極科学館は、自宅で「極地」が体験できる期間限定のオンライン情報発信企画「おうちで極地」を配信している。企画展示の公開や観測隊経験者のインタビューなど盛りだくさんの内容を楽しむことができる。
現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から31日まで、全国の子どもたちを対象にした「Casieキッズアートコンテスト2020」の平面絵画作品を募集する。
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が2020年8月7日に公開されることを記念して、「ABEMA」内の「みんなのアニメチャンネル」にて8月3日より『映画ドラえもん』シリーズ22作品を配信することが決定した。