NEXCO中日本は、東名高速全線開通50周年を記念して、参加無料の「リアル謎解きゲーム~50年のキセキ オレンジ・クリスタルを探せ!!~」を2019年5月25日から7月15日まで、東名沿線の全サービスエリア(SA)で開催する。
Mojangは、サンドボックスゲーム「マインクラフト」のブラウザ版を公開した。2009年当時の32ブロックのみが登場。クリエィティブモードが搭載された昔のバージョン相当の内容をブラウザ上で楽しむことが可能。
環境省は2019年6月1日と2日、家族みんなで環境について学びながら楽しめる参加型イベント「エコライフ・フェア2019」を開催する。さかなクンや壇蜜によるトークステージ、花*花によるライブステージ、ワークショップなどを実施する。入場無料。
長かった2019年のゴールデンウィークも明日で終わり。明後日からの現実はひとまず忘れて、最後まで楽しく過ごしたいものだ。“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
長かった2019年のゴールデンウィークも後半。教育・受験情報サイトの「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
2019年のゴールデンウィークも中盤。 教育・受験情報サイト「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
2019年のゴールデンウィークも中盤。教育・受験情報サイトの「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
今日から、いよいよ「令和」の時代が始まった。学校現場や家庭でも、新しい元号の話題が増える中で、そもそも「元号」とは何かふと考え込んでしまう読者も多いだろう。子どもに伝える際に役に立つ、リセマム編集部おすすめの書籍を紹介する。
2020年から小学校で必修化する「プログラミング」や、話題の「STEM/STEAM」。長期休暇中におすすめの家庭向けのプログラミング教材・STEM/STEAM教材について、おもちゃコンサルタントである丸山絢子氏に聞いた。
「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」開催期間中の2019年6月29日と30日、東京都は都内在住・在学の小学生(3年生以上)と中学生を対象とした近代五種競技体験教室を開催する。申込期間は5月15日から6月5日まで。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
名古屋市営地下鉄を運営する名古屋市交通局は2019年4月22日、「地下鉄全線24時間券」を5月27日から発売すると発表した。
東京農業大学「食と農」の博物館は2019年4月25日より、企画展「農芸化学の始まりから未来まで―化学とバイオで『食』を創り『生きる』を支える―」を開催する。入館料は無料。
日本芸能実演家団体協議会は2019年5月5日、1日限りの特別イベント「芸術体験ひろば2019」を開催する。人形劇やコンサート、マジック、バレエ、日本舞踊、落語など、年齢に応じた鑑賞・体験プログラムを実施。当日整理券配布や予約不要のプログラムも用意されている。
Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。