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寺田倉庫は2019年7月27日と8月3日の2日間、運営する建築倉庫ミュージアムおよび画材ラボPIGMENT TOKYOにおいて、小中学生対象の夏休み自由研究ワークショップを開催する。各日とも10名限定。Webサイトでオンラインチケットを販売している。
文部科学省は、映画「ライオン・キング」とタイアップして、啓発メッセージ「困難を乗り越える力-体験は君を成長させる-」を掲載したポスターを作成。全国の小学校、中学校、特別支援学校、高校などに配布する。
日本科学未来館は2019年の夏休み期間中、親子で楽しめるイベントを多数開催する。研究エリアの特別公開や「みどりの学術賞」を受賞した2人の研究者によるトークセッションなどを実施予定。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、毎年大人気を博している「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を、9月6日(金)~11月4日(月・祝)の期間限定で開催する。今年は過去最大のアトラクション数だ。
東京ディズニーシーで8月28日(水)以降、ウォーターフロントパークにてキャラクターグリーティングを実施すると公式サイトで発表があった。写真はダッフィーだが、キャラクターは「当日のお楽しみ」だ。
日本スポーツ協会(JSPO)は2019年8月13日、子どもから大人まで楽しく体験・体感できるスポーツイベント「J-STAR SPORTS FESTIVAL 2019」を静岡県小笠山総合運動公園エコパで開催する。参加費は無料。プログラムによっては事前申込みが必要となる。
旧中学校校舎を活用した世田谷区池尻の複合施設「IID 世田谷ものづくり学校」は2019年8月17日と18日、ものづくりが好きな子どものためのイベント「IID kids WORKSHOP 2019」を開催する。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」の作品募集が2019年7月15日より始まった。区分は「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で、過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムを募集する。
タイムズ24は、7月16日から9月1日までの夏休み期間限定で、「タイムズカーシェア」の「ドライブチェックイン」サービス対象施設に、自由研究に適した全国25か所のダムを設定した。
テオ・ヤンセン展が2019年7月13日から9月1日まで、北海道札幌芸術の森美術館で開催される。風をエネルギーとして動くストランドビーストが新作3体を含む12種類13体展示される。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。
アフレルは、小中学生を対象とした「夏休みロボットアイデアコンテスト2019」を開催する。「未来のまち」をテーマに、レゴのロボット・プログラミング教材である教育版レゴマインドストームとレゴWeDo2.0を用いた作品を2019年8月1日より募集する。
JR東日本は、2019年7月12日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2019」を7月12日から8月25日までの45日間開催。首都圏の43駅にスタンプを設置する。
NHKは2019年7月23日から8月3日と8月23日から31日、NHKラジオ第1放送の番組「夏休み子ども科学電話相談」を放送する。子どもたちからの質問は放送当日の電話のほか、メールでも随時受け付けている。
ワークショップ型キッズプログラミング教室「リトルプラネットアカデミア」は2019年8月10日から18日、プログラミング体験イベント「夏の自由研究大作戦!micro:bitでスパイウォッチを作ろう」をリトルプラネットの5つの常設パークで同時開催する。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。