【GW】児童福祉週間5/5-11、国営公園など子ども入園無料

 厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。

生活・健康 小学生
 厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。

 2019年度の「児童福祉週間」は、5月5日から11日までの1週間。子どもの健やかな成長、子どもや家庭を取り巻く環境について国民全体で考えようと、各種事業や行事を展開する。

 「児童福祉週間」標語は、2018年9月1日~10月20日に全国公募を実施。1万1,961点の応募作品の中から、山口県の吉村唯さん(14歳)による「その気持ち 誰かを笑顔にさせる種」が最優秀作品に選ばれた。啓発ポスターなどに採用されている。

 「こどもの日」を中心に児童福祉週間には、国営公園、博物館、美術館など、全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施する。このうち、新宿御苑(東京都新宿区)では5月5日、大人を含めてすべての人の入園料を無料にする。由利高原鉄道(秋田県由利本荘市)は5月3日~6日に小学生以下の運賃を無料、神戸ポートタワー(兵庫県神戸市)は5月5日に中学生以下の入場料を無料とする。

 また、こどもの国(神奈川県横浜市)では、5月3日から5日に「こどもの国春まつり」を開催。「大道芸に挑戦しよう」「けん玉教室」など、さまざまなイベントを行う。5月5日は中学生以下の無料入園を実施する。

◆無料入園を実施する国営公園など
【中学生以下対象】
※2018年4月1日(日)より子ども料金の無料化を試行中
滝野すずらん丘陵公園(北海道札幌市)、みちのく杜の湖畔公園(宮城県柴田郡川崎町)、常陸海浜公園(茨城県ひたちなか市)、武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡滑川町、熊谷市)、昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)、越後丘陵公園(新潟県長岡市)、アルプスあづみの公園(長野県安曇野市、大町市、松川村)、明石海峡公園(兵庫県神戸市、淡路市)、備北丘陵公園(広島県庄原市)、讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡まんのう町)、海の中道海浜公園(福岡県福岡市)、吉野ヶ里歴史公園(佐賀県神崎市、神崎郡吉野ヶ里町)、沖縄記念公園(沖縄県国頭郡本部町、那覇市)
【すべての人対象】
※2019年5月5日(日)のみ入園料無料
新宿御苑(東京都新宿区)
【高校生以下対象】
※2019年5月5日(日)のみ入園料無料
森林総合研究所多摩森林科学園(東京都八王子市)
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)