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東京都の練馬区立美術館は2019年4月28日から6月9日まで、くもんの子ども浮世絵コレクション「遊べる浮世絵展」を開催する。公文教育研究会が所蔵する浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など、「子どもの遊び」をテーマにした約170点の作品を展示する。
上野文化の杜新構想実行委員会(台東区上野公園)は2019年4月1日、上野エリアの文化施設を網羅した共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」を発売した。販売および利用期間は9月30日まで。
ドキドキハラハラの冒険ストーリーを楽しみながら、本格的な科学や理科を学べる「科学漫画サバイバル」シリーズのアニメ化が決定した。日本での累計発行部数は830万部を超え、世界で3,000万部読まれている。
アーテック・URC実行委員会は2019年4月1日、小中学生を対象とした国際ロボット競技会「Universal Robotics Challenge 2019(URC2019)」の参加者受付を開始した。エントリー締切は、ロボット競技部門が5月20日、アイデアコンテスト部門が6月24日。
東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2019年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込締切は6月9日。
キッザニア東京は2019年5月・6月の指定日の第2部(午後4時から午後9時)に、「神奈川・千葉県民優待ナイト」を開催する。神奈川・千葉県に在住または在学、在勤する来場者がいるグループは特別価格で入場できる。
日本新聞協会は2019年4月6日と7日の2日間、春の新聞週間に合わせて楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2019 in 横浜」を、MARK IS みなとみらいで開催する。子どもたちの夢を集めた巨大新聞づくりや、ママ向け企画を実施。入場無料。
モビリティランドは、2019年7月25日から28日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の前売りチケットを4月28日より発売する。
タカラトミーは2019年6月、盤ゲーム「人生ゲーム」の新商品「人生ゲーム+(プラス)令和版」を発売する。4月1日に新元号「令和(れいわ)」が発表されたのに合わせ、“お札なし”“職業カードなし”の新時代の人生ゲームが登場。希望小売価格は3,980円(税別)。
ソフトバンクは2019年3月29日、東日本大震災の被災地の子どもたちを応援する「SoftBank東北絆CUP 2019」の日程・会場を発表した。岩手県・宮城県・福島県の小中学生を対象に、参加者を募集している。
森ビルが運営するアークヒルズは2019年4月5日から4月7日まで、「アークヒルズさくらまつり2019」を開催する。開催期間中、グルメ屋台やワークショップなど子どもから大人まで楽しめるイベントを多数実施する。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は2019年4月27日と28日の2日間、阪神甲子園球場スタジアムツアーにおいて特別イベント「ナイター親子キャッチボール」を開催する。参加費は、親子2名1組4,000円(税込)。応募締切は4月12日。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは2019年5月16日、「リソー教育グループ特別感謝デー」を開催する。職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で1,500名を無料招待する。応募締切は5月9日午前11時。
国立科学博物館は2019年4月21日、「科博オープンラボ2019」を開催する。普段は公開していない国立科学博物館筑波地区の研究スペースを年に1回だけ特別に公開する。参加無料。
児童文学作家・上橋菜穂子氏の本屋大賞受賞作「鹿の王」が、アニメ映画化されることが決定した。公開時期などは現時点では未発表。
筑波宇宙センターは2019年3月23日から4月7日まで、春休みイベントを開催している。宇宙生活などを紹介する映像上映や宇宙飛行士クイズなど、さまざまな企画を用意している。予約不要・無料。