くもん子どもコレクション「遊べる浮世絵展」4/28-6/9、練馬区立美術館

東京都の練馬区立美術館は2019年4月28日から6月9日まで、くもんの子ども浮世絵コレクション「遊べる浮世絵展」を開催する。公文教育研究会が所蔵する浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など、「子どもの遊び」をテーマにした約170点の作品を展示する。

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 東京都の練馬区立美術館は2019年4月28日から6月9日まで、くもんの子ども浮世絵コレクション「遊べる浮世絵展」を開催する。公文教育研究会が所蔵する浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など、「子どもの遊び」をテーマにした約170点の作品を展示する。

 練馬区立美術館(練馬区文化振興協会)が主催し、公文教育研究会が特別協力。子ども文化に関する研究を目的に公文教育研究会が所蔵している約3,200点の子ども文化史料の中から、江戸時代の子どもの遊びに関する屏風、絵巻、奈良絵本、貝合わせなど、約170作品を厳選して紹介する。

 このほか会場には、歌麿・清長・豊国・広重・国芳などの人気絵師たちが当時の子どもたちを描いた「子ども絵」、当時の子どもたちが実際に遊んでいた「おもちゃ絵」なども並べられる。

 江戸の庶民の生活を描いた浮世絵には、歴史的な一面だけでなく、子どもたちが無邪気に遊ぶ姿、情愛豊かに子どもを世話する母親なども描かれている。浮世絵版画は、江戸時代の代表的印刷物であったことから、子どものための絵本や教具、双六、凧などのおもちゃにも用いられているという。

 展覧会に合わせて、ワークショップや講演会などの関連イベントも多数企画されている。開催期間中は、連携展示として練馬区立石神井公園ふるさと文化館の常設展示室あそび体験コーナーに「江戸のおもちゃで遊ぼう」も開設される(観覧・体験無料)。

 くもんの子ども浮世絵コレクション「遊べる浮世絵展」の開館時間は、午前10時から午後6時。観覧料は、一般1,000円、高校・大学生および65~74歳は800円、中学生以下および75歳以上は無料。

◆くもんの子ども浮世絵コレクション「遊べる浮世絵展」
会期:2019年4月28日(日)~6月9日(日)
休館日:月曜日
※4月29日(月・祝)~5月6日(月・振休)は開館、5月7日(火)は休館
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:練馬区立美術館(東京都練馬区貫井1-36-16)
観覧料:一般1,000円、高校生・大学生・65~74歳800円、中学生以下・75歳以上無料
《奥山直美》

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