国立民族学博物館、特別展「子ども/おもちゃの博覧会」5/28まで

 国立民族学博物館は2019年5月28日まで、特別展「子ども/おもちゃの博覧会」を開催する。教育玩具から戦後登場したテレビ番組のキャラクター玩具まで、明治時代から1970年代の日本の玩具を展示する。

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 国立民族学博物館は2019年5月28日まで、特別展「子ども/おもちゃの博覧会」を開催する。教育玩具から戦後登場したテレビ番組のキャラクター玩具まで、明治時代から1970年代の日本の玩具を展示する。

 特別展「子ども/おもちゃの博覧会」では、日本の玩具を「玩具と時代と子どもたち」「江戸時代の玩具」「時代と玩具」「戦争と子どもと玩具」「戦後の玩具と子ども」「遊び続ける子どもたち」の6つのセクションに分けて展示。富国強兵の政策のなかでの戦争を題材にした玩具や、高度経済成長以降の新しい工業・科学技術を反映した玩具など、社会の変遷とともに変化する玩具を紹介する。

 最後のセクション「遊び続ける子どもたち」では、あえて玩具を展示せず、玩具への思いや展示を観覧した感想、また将来への期待や希望などを書き記すためのメッセージカードや伝言板を設置。これからの子どもたちの遊びと玩具の関係性から想像される未来像や社会像について、大人も子どもも一緒に考える場となっている。

 特別展関連イベントとして、昔の遊びを体験できるコーナー「いっしょにあそぼ!」を常時開設するほか、「折り紙教室」「紙芝居」「石けりであそぼ!」などのワークショップも実施。なお、ワークショップによって開催日時は異なる。いずれも申込不要だが、参加するには展示観覧券が必要。

 観覧料は、一般が420円、高校・大学生が250円、中学生以下が無料。団体料金をはじめとする割引料金あり。

◆特別展「子ども/おもちゃの博覧会」
日程:2019年3月21日(木・祝)~5月28日(火)
※会期中、資料保護のため一部展示替えを行う
会場:国立民族学博物館 特別展示館(大阪府吹田市千里万博公園10-1)
休館日:水曜日
※ただし、2019年5月1日(水・祝)は開館
観覧料:
【一般】420円(350円)
【高校・大学生】250円(200円)
【中学生以下】無料
※括弧内は20名以上の団体、大学など(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業での利用、リピーター、満65歳以上の場合の料金
《桑田あや》

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