『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が2020年12月13日時点で302億円を突破。また、12月26日より全国82館の劇場にてMX4D、4DXの上映実施が決定した。
日本漢字能力検定協会は2020年12月14日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した漢字一字は「密」。
JR九州は12月11日、アニメ『鬼滅の刃(きめつのやいば)』とコラボレーションした特別仕様のSL列車を追加運行すると発表した。
佐賀県とJAグループ佐賀は、車でいちご狩りが楽しめるイベント「いちごさんドライブスルー」を2021年1月15・16日の2日間、東京タワーで開催する。
「今年ほしいクリスマスプレゼント」の上位3位は、小学生は「ゲーム機・ゲームソフト」「自分用のスマホ」「本・マンガ」。中学生は「本・マンガ」「CD・DVD」「自分用のスマホ」であることがキッズ@niftyの調査で明らかになった。
埼玉県の秩父鉄道は、2020年の運行を休止していたSL列車『パレオエクスプレス』を、2021年2月13日から再開すると発表した。
人工知能アプリ「SELF」は2020年12月11日、「今年の漢字」に関するアンケート結果を発表した。1位は「変」となり、新型コロナを思い起こさせるネガティブな意味合いを持つ漢字が上位を占める結果となった。
三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が、2020年12月13日夜から14日の明け方にかけて見頃となる。ウェザーニュースLiVEでは特別番組を実施し、国内4か所から空のようすを生中継する。
JOYSOUNDの公式YouTubeチャンネル「JOYSOUND CHANNEL」では、子どもの興味や身体の発達に即した運動プログラムを展開している。2020年12月11日より新たに「紅蓮華」をはじめとする人気曲にあわせて歌って踊れるコンテンツ全5曲を無料公開する。
アニメ『鬼滅の刃』の全国ネット第3弾となる「『鬼滅の刃』<柱合会議・蝶屋敷編>」が、12月20日18時59分よりフジテレビにて、新規映像ありの特別編集版で放送されることがわかった。あわせて、ufotableが特別に描き下ろした新作ビジュアルも公開された。
小田急電鉄(小田急)は12月10日、無料オンラインイベント「小田急運転士講座」を12月19日に開催すると発表した。
横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」4Fに2020年12月22日、新施設「Hapipi Land」がオープンする。12月15日からプレオープンとして営業を開始し、午後6時までは屋内キッズパーク、午後6時以降は女性限定フォトスポットとして開放する。
バンダイは2021年3月13日、心拍数や歩数などの活動データでキャラクターを育成・進化させるウェアラブル端末型玩具「バイタルブレス」シリーズの第1弾、「バイタルブレス デジタルモンスター」を発売する。予約受付は2020年12月18日より開始。価格は6,380円(税込)。
ビジネス書の要約文をアプリやWebサイトで配信するITベンチャーのフライヤーは2020年12月2日、本の要約が読み放題となるサービスを広島県の三原市立中央図書館で開始した。館内のWi-Fiに接続すれば、無料で利用できる。
ベビーカレンダーは2020年12月14日、2020年11月生まれの赤ちゃん1万2,209件を対象に「11月生まれベビーの名づけトレンド」を調査。「鬼滅の刃」に影響を受けた「玄弥」「天元」「実弥」など「鬼滅ネーム」の赤ちゃんが誕生していることがわかった。
はまぎん こども宇宙科学館は2020年12月19日から2021年1月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」について徹底解説する企画展「おかえり!はやぶさ2」を開催する。開発関係者による裏話などを交え、その全貌を紹介する。