7月26日に行われた全国高校野球選手権福島大会決勝は、聖光学院が日大東北を3-2で破り、戦後最長となる9年連続での優勝を達成した。今年も福島の雄が甲子園に帰ってくる。
1つのペン先で2色使える蛍光マーカー「ビートルティップ・デュアルカラー」にソフトカラーが加わる。薄い色で下の文字が読みやすく、裏写りしにくい。価格は1本150円(税抜)、コクヨS&Tより8月12日発売予定。
全国高校野球選手権西東京大会は7月26日、決勝で早稲田実業が東海大菅生を8-6で下し、5年ぶり29度目の甲子園出場を決めた。今大会の早実は1年生の清宮幸太郎がスーパールーキーとして大きな注目を集めたが、最後はチームでつないだ。
三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が8月13日、流れ星がもっとも多く流れる極大となる。2015年は、月明かりの影響がない好条件で、12~13日、13~14日という2夜が観測チャンスとなりそうだ。
うずしおの郷地域振興協議会は、福良港がポートオブイヤー2014を受賞したことを受け「うずしおクルーズ」乗船料と国指定の重要無形民俗文化財「淡路人形浄瑠璃」観劇料を小学生以下は無料とするキャンペーンを8月31日まで実施している。
小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、年越しの特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園できる専用パスポートの販売申込みを9月11日より開始する。パスポートは大晦日の午後8時から利用でき、午前1時からは2つのパークを行き来することができる。
みずがめ座δ(デルタ)流星群が7月28日、ピークを迎える。月が沈んだ午前1時すぎごろに好条件となりそうで、条件が良ければ1時間に10個ほどの流星を見ることができるという。
高橋フミアキ事務所は、「日本ショート小説大賞」を創設。原稿用紙3枚(1,200文字程度)の小説作品を8月31日まで募集している。プロアマ、年齢、性別、国籍は問わない。
フルーツゼリーを展開するたらみは、同社商品を販売することで子どものスポーツ・文化活動の資金調達を支援する「たらみ 青少年・児童 スポーツ・文化活動 応援プロジェクト」をCSR活動の一環として実施している。
高校野球選手権宮城大会は7月21日に決勝が行われ、仙台育英が古川工を13-0で下し、2年ぶり25度目の決勝進出を決めた。仙台育英は先発したエース佐藤世那が8回を無失点に抑える好投を見せた。
タカラトミーは8月1日より、横浜ランドマークプラザに、ミニカー「トミカ」の専門店「トミカショップ」の期間限定店舗をオープンする。また、参加型の展示やアトラクションを楽しめる「トミカ博」を、8月8日から8月16日にパシフィコ横浜にて開催する。
日本私立大学連盟は、8月29日の東京会場を皮切りに全国5会場で「私立大学フォーラム」を開催する。社会の第一線で活躍する有識者が登壇し、私立大学の先進的な取組みや今後の目指す方向性を探る。参加費は無料で、事前登録が必要。
近畿大学生物理工学部は8月2日と9月6日の両日、和歌山キャンパスにてオープンキャンパスを開催する。研究実験室の公開、体験実習、入試対策講座などのほか、日程限定で小中学生が参加できる科学体験教室も予定されている。
アルクは、課題映画の翻訳文を応募するコンテスト「第1回高校生字幕翻訳コンテスト」を9月18日まで実施している。過去18回にわたって開催してきた「字幕翻訳コンテスト」の特別企画で、19回目の今回は高校生と高専生の応募に限られる。
全国高校野球選手権青森大会は7月22日に決勝戦が行われ、三沢商業が八戸学院光星を2-1で下し、29年ぶりの甲子園出場を決めた。青森県で公立高校が夏の選手権代表になるのは19年ぶり。