国立科学博物館は1月2日(木)より5日(日)まで、「2014年新春サイエンススクエア」を開催する。恐竜の歯のレプリカづくりなど10種類の企画を予定している。企画によっては整理券を配布するものや材料費がかかる場合がある。
住友生命は、2013年の「創作四字熟語」入選作品50編を発表した。今年は、五輪招致決定や流行語など、明るいテーマの作品が目立った。
東京ディズニーリゾート(TDR)は、学生を対象とした「部活で春キャン!」特別動画サイトを12月17日に公開した。動画サイトでは、相撲部や野球部などの学生が東京ディズニーシーで楽しんでいる姿を紹介している。
松竹芸能と、キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、笑いを教育に取り入れ、こども達のコミュニケーション能力向上を図る「笑育(わらいく)ワークショップ」を2014年2月23日に開催する。
Googleは12月18日、2013年の検索ランキングを発表した。話題のニュース検索ランキングにおいては「台風」、「WBC 速報」、「ドコモ iPhone」がトップ3となったが、都道府県別ランキングは甲子園出場校を筆頭に高校名の検索が上位に入ったようだ。
心への贈りものを届けてくれた人を「今年いちばんサンタクロースな人」として標章する「フェリシモ サンタクロース大賞 2013」の最終審査が行われ発表された。今年10月に亡くなった漫画家・絵本作家のやなせたかしさんが大賞に選ばれた。
イオンモール幕張新都心ファミリーモールに、職業体験テーマパーク「カンドゥー」がオープンする。警察官、医師、ファッションモデルなどさまざまな職業体験ができるほか、国内最大級のフルサービス・レストランを併設し、親子三世代で楽しめる施設となっているという。
六甲山スノーパークでは冬休みシーズンに合わせ、12月21日から、小学生以下を対象としたイベント「スノイル&ワルイルと遊ぼう!じゃんけん大会」「宝さがしゲーム」などを開催する。
西武グループは、多種多様な事業特性を活かし、子どもたちの好奇心と健やかな成長を支援する「こども応援プロジェクト」を2010年より全国各地で開催している。今回は、スキーやスケートなどのウインタースポーツや正月の文化に触れる企画など、22プランが実施される。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月16日、「2013年ランキング投票」の結果を発表した。好きな歌手・グループは「嵐」、好きな男性芸能人は「櫻井翔」が男女ともに1位となった。
今年7月の封切りから連日の如く、世を賑わせ注目を集めてきたスタジオジブリの宮崎駿の長編劇映画引退作品『風立ちぬ』。アカデミー賞に向けた賞レースがにわかに盛り上がりを見せる中、12月12日(日本時間)夜…
三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が、13日深夜から15日早朝にかけて観測チャンスを迎える。活動のピークとなる14日夜は、冬型の気圧配置となり、太平洋側を中心に広い範囲で流星が楽しめそうだ。
ベネッセ教育情報サイトは12月12日、年少から中学生の子どもの保護者を対象にした「クリスマスの食事」についてのアンケート結果を発表した。クリスマスケーキは、クリスマスらしさよりも、味やフルーツなどの「実」を重視する傾向がみられた。
高校生が選んだ2013年の漢字は「苦」、英単語は「change」であると、東進ハイスクールを運営するナガセが12月11日に発表した。2013年のニュース1位は「東京オリンピック開催決定」で、半数の高校生が選んだ。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、子育て中のパパ・ママから、今年もっとも人気を集めたおでかけスポットを「2013年 いこーよおでかけスポット大賞」として初めて発表した。
アベノミクスに始まり、富士山の世界文化遺産登録や、2020年の東京五輪招致などが大きな話題となった2013年だが、今年一年で最も多くの注目を集めた出来事や商品は何だったのだろうか---。