advertisement
advertisement
理系の子ども達の将来の夢は、「宇宙に携わる」が断トツ1位となったことが、子ども向け科学雑誌「子供の科学」の読者ライフスタイル調査結果より明らかになった。「JAXA」「NASA」「国立天文台」など、多数の読者が具体的な研究機関を挙げた。
イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」では、7月19日(土)~8月31日(日)に「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう」キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中は、55歳以上の入場料が500円となる。
人気のドール達を集めた展覧会「ドール・カルチャー展―リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー “Kawaii”の源流から未来へ―」が、9月13日から10月19日までの期間中、六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催される。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、親子連れに人気のプールランキングを発表した。子どもを見守りやすい環境であるか、オムツがはずれていない子どもでも入れるプールがあるかなど親子連れならではの視点で選ばれている。
体育系の部活に所属している中高生の4割以上が、お盆以外ほぼ毎日活動していることが7月9日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果からわかった。一方、体育系でほぼ毎日活動している生徒については、「多過ぎる」と感じる保護者の割合も高かった。
小学生を対象とした化学実験体験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2014」が8月2日と3日、科学技術館で開催される。実験教室やステージイベントなど、18種類の体験プログラムが展開され、事前予約不要、参加無料で楽しむことができる。
静岡県は富士山をもっと身近に感じ、さらに深く知ってもらいたいと富士山世界遺産公式Webサイト「世界遺産富士山とことんガイド」をオープンした。初心者から富士山通まで使える情報サイトになっている。
コマツは、石川県小松市の粟津工場にて8月24日、工場開放デーを開催する。会場では建設機械のデモンストレーションや試乗、エコ工作体験などのほか、完成したばかりの車体組立工場の見学も可能だという。
学研教育総合研究所は7月9日、小学生白書Web版「2014年春 卒業生500名 中学入学直前意識調査」を発表した。調査結果より、小学6年生が中学生になったら使いたい電子機器は、1位「スマートフォン」で約6割に上ることが明らかになった。
埼玉県は、5回目となる「埼玉サイクリングフェスティバル2014」を10月5日に開催する。小学生から参加できる35kmの「ファンライドコース」と中学生から参加できる「ロングライドコース」が用意されている。
7月19日(土)~9月23日(火・祝)に幕張メッセで開催される「宇宙博2014」では、Red Bull Stratos(レッドブル・ストラトス)のミッションで実際に使用したカプセルとスーツが日本で初めて展示される。
文部科学省は、道徳教育への理解・普及を図るため、7月14日(月)より始まるフジテレビのドラマ「HERO」とタイアップし、ポスターの配布やイベント開催を行う。ドラマ「HERO」をきっかけに、各家庭で道徳について語り合う機会が増えることが期待されている。
スマートフォンで動物の情報を見ることができるデジタル動物図鑑「いきもの図鑑」が7月8日から、関西の動物園でも提供を開始した。大阪の3園が加わり、収録動物はこれで全国7施設、236種に拡大される。
東京・晴海エリアで行われる恒例の花火大会「第26回東京湾大華火祭」が、今年は8月10日に開催される。
ノーベル文学賞を受賞した文豪・川端康成が自身の名作『伊豆の踊子』の原点となった女性に宛てた恋文が発見され、10日発売の雑誌『文藝春秋』8月号に掲載されることがわかった。