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夏休みの東京ディズニーランドで7月20日、レーシングカーの運転を楽しめるアトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」で、小学生がキャスト体験をするプログラムがスタートした。
京都府亀岡市の京都学園大学は、7月19日より関西テレビと読売テレビにて全編がアニメCMの放送を開始した。アニメファンのみならず、広く関心を集めている。
アメリカ、ニュージャージーのドレイシュが新しいコンセプトに基づいた三輪車を開発。製品化のための資金調達をクラウドファウンディングのキックスターターで挑戦している。
今年25周年を迎える葛西臨海水族園は、開園時間を3時間延長し、20時までとする夏の特別イベント「Night of Wonder」を、8月13日から16日の4日間開催する。夜の水族館ならではのさまざまな企画が用意されている。
明日7月19日から始まる海の日3連休。この連休で夏休みが始まるというお子さんも多いのではないだろうか。イベント目白押しの夏休みのスタートを彩る、花火大会より大規模な大会を中心に紹介する。
水難で子どもの死者・行方不明者が発生した場所は「河川」がもっとも多いことが、警察庁が6月に発表した「平成25年中における水難の概況」からわかった。政府広報オンラインでは、海水浴や川遊び、山登りなどでの注意点を紹介している。
アストロアーツの天文現象ガイドによると、7月29日(火)にみずがめ座δ(デルタ)南流星群、30日(水)にやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎えるという。27日(日)が新月なので、月明かりの影響が少なく、良い条件で観測が楽しめそうだ。
上野動物園は普段は見られない動物たちの姿を見ることができるイベント「真夏の夜の動物園」を8月9日から17日まで開催する。入園料は一般600円、中学生200円、小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料。
ウェザーニューズによると、夏休みのスタートとなる3連休(7月19日~21日)は、梅雨前線が西-東日本に停滞するため、全国的に大気が不安定になるという。東北から西日本の各地でゲリラ雷雨や大規模な冠水、ひょう、突風などの恐れがある。
NPO法人CANVASは創造力・表現力を刺激する子ども向けクリエイティブワークショッププログラムの博覧会「ワークショップコレクション10-withモノづくり体感スタジアム-」を8月29、30日に開催する。
万博記念公園は、園内にある自然観察学習館で「カブトムシフェア」を7月20日に開催する。裏面にカブトムシのクイズも掲載したぬりえを館内で配布するほか、先着150家族に、オスとメスのカブトムシをセットにしてプレゼントする。
沖縄・海洋博公園は、家族で楽しめるイベント盛りだくさんの夏休み企画「海洋博公園夏休みスペシャル!」を、7月19日から8月31日まで開催する。自由研究に役立つイベントも含め50種類以上実施する。
JAXA相模原キャンパスは7月25日と26日の2日間、特別公開を行う。通常の見学では見ることのできない施設の公開や最新の研究内容をわかりやすく紹介。JAXAの研究員によるミニ講演会や「宇宙実験室」など多くのプログラムが用意されている。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月14日、2020年の五輪開催に向け、夢やアイデアの募集を開始した。「TOKYO 2020 みんなのTomorrowプロジェクト」と題し、特設サイトから多くの「声」を募っている。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する「国際ビジネスコミュニケーション協会」は7月16日、世界の2013年TOEICテスト受験者を対象としたアンケート結果を発表した。日本人の平均スコアは512点で、48か国中40位にとどまった。