増税後初の夏休み平均予算は4.9万円…昨年比1万円増

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消費税増税で影響した費用
  • 消費税増税で影響した費用
  • 今年の夏休みを計画した時期
  • 夏休みの平均予算と連続休暇日数
  • 夏休みの過ごし方トップ5
 Harmoney.jpは、消費税増税後の夏休みの過ごし方について調査。夏休みを過ごすための平均予算は昨年より1万円増加して4.9万円で、連続休暇日数は5.84日となることがわかった。また、増税でもっとも影響しているのは「交通費」と回答した人が半数近くいた。

 Harmoney.jpは、資産運用ポータルサイトを運営し、お金に関するコラムなども紹介している。今回の調査は「今年の夏休みはどう過ごしますか?」というタイトルで全国20歳~59歳の男女300人を対象にインターネットで実施された。

 夏休みを過ごすにあたり、消費税アップがもっとも影響しているのが「交通費」と回答した人は42.7%。次いで宿泊費28.0%、飲食費10.7%となった。自家用車を利用する人は「ガソリン代が上がると遠出したくなくなる」「高速の割引もなくなり、当初予定の金額より2~3万円アップした」と答える人も。

 夏休みの計画を立てる時期は、増税前の昨年と増税後の今年は同様に「1か月ぐらい前」という回答がもっとも多かった。しかし、昨年は56.7%と過半数を超えていたが今年は49.3%と変化し、「3か月ぐらい前から」が3ポイント増加して38.7%、「半年ぐらい前」が3.4ポイント増加して8.3%だった。全体的に今年は早めに計画していることがわかった。

 夏休みを過ごすための平均予算は、昨年より1万円上がって「4.9万円」。消費税が上がったことから、予算に余裕を持たせる傾向が出たようだ。また、理想の平均予算は「10.6万円」と現実の2倍以上になっていた。連続休暇日数については、平均「5.84日」で、前年比プラス0.17日とわずかに増えた。理想の連続休暇日数は「11.1日」で、こちらも現実の2倍になっていた。

 夏休みの過ごし方として、1位は昨年同様「帰省」で32.7%。2位は「温泉」22.3%、3位は「夏祭り」21.7%。理想の過ごし方は1位が「海外旅行」32.7%、「温泉」31.3%、3位「花火」26.7%で、2位の「温泉」は現実と理想がマッチングした。
《田中志実》

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