一番苦手な英語スキルは「話す」社会人の英語学習実態調査
社会人になってから英語学習経験がある人の約55%が、英語のスキルの中で「スピーキング」がもっとも苦手と感じていることが2025年9月17日、イングリッシュベル英会話の実態調査で明らかになった。英語力の課題は「瞬時に言葉が出てこない」が6割を超えた。
憧れで終わらせない、海外留学・進学に向けた"世界の一流"を体験するプラスワン教育の冬プログラムPR
進学塾TOMASなどを展開するリソー教育グループのプラスワン教育が、「2025-2026 冬期国際プログラム」と「プレミアムイングリッシュキャンプ」の募集を開始した。ニューヨーク、シリコンバレー、オーストラリア、スイスなどで開催する“世界の一流”にこだわった英語学習と国際体験を融合させたプログラムだ。
夏休みの旅行動向、国内旅行の予定費用は4万6千円…4.5%増
JTBは、2025年7月15日から8月31日までの夏休みに1泊以上の旅行に出かける人の旅行動向見通しをまとめた。総旅行者数は7,464万人で、前年より0.8%増加した。
【夏休み2025】子供とお出かけ7割超が計画、人気スポットや宿泊傾向は?
2025年の夏休みに子供とお出かけの予定がある、または検討している家庭が73%にのぼることが2025年7月2日、国内最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディの調査から明らかになった。
【GW2025】人気スポット、公園と帰省が上位
2025年のゴールデンウィークに「出かける予定がある」と答えた家庭は41%であることが、アクトインディが運営する「いこーよ総研」の調査で明らかになった。お出かけ先としては「公園」や「帰省」が人気を集めている。
高校生の海外留学3.5万人、コロナ禍前より1.2万人減…文科省調査
文部科学省は2025年3月28日、2023年度(令和5年度)高校などにおける国際交流などの状況について調査結果を公表した。高校生の留学生数は3.5万人と前回調査から大きく回復したが、コロナ禍前の4.7万人に対して1.2万人少ない結果となった。
【GW2025】海外旅行先、アジアが人気上位…1位ソウル
エクスペディアは、2025年のゴールデンウィークにおける人気の海外旅行先ランキング、人気上昇ランキング、そして混雑予想日を発表した。アジアの都市が上位を占める結果となり、特にベトナムの都市が人気上昇ランキングで上位を独占した。
【年末年始2024-25】最大9連休、旅行需要は前年比120%増
2024年の年末年始に向けた旅行需要が、コロナ禍からの回復基調を見せている。TimeTree未来総合研究所が行った調査によると、2019年から2024年までの年末年始の旅行予定データを分析した結果、2024年の旅行予定登録数は2023年比で約120%増加していることが明らかになった。この調査は、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」に登録された予定データをもとに行われた。
【年末年始】海外旅行の予定52.7%…人気トップは韓国
第一三共ヘルスケアは、年末年始の旅行シーズンを前に「海外旅行と体調管理に関する意識調査」を実施した。調査によれば、過去10年以内に海外旅行を経験した人のうち、2024年の年末年始に海外旅行を予定している人は52.7%にのぼる。人気の旅行先としては「韓国」(14.0%)、「台湾」(12.3%)、「ハワイ」(10.3%)が上位にランクインした。
アジアのフレンドリーな都市…東京11位、1位は?
Preplyは2024年9月20日、独自調査の結果、アジアの中でもっともフレンドリーな都市は、1位「台北」、2位「シンガポール」、3位「デリー」であることを発表した。日本からは、東京が11位、大阪が17位、京都が19位にランクインした。
四谷大塚「アメリカIvy League視察団」今年も実施…全国統一小学生テスト上位30名を無料招待
四谷大塚は、2024年6月の「全国統一小学生テスト」において優秀な成績を修めた小学4年生30名を無料招待し、渡米研修「アメリカIvy League視察団」を実施した。10日間の研修のようすを紹介する。
学生の海外志向、円安でも7割が「海外留学に興味ある」
ジェイ・エス・ビーは2024年6月4日、学生の海外志向に関する調査の結果を発表した。費用が気になるとの回答も多いものの、海外留学に興味がある学生は約7割にのぼり、ワーキングホリデーや海外就労への興味がある学生もそれぞれ約5割と、学生の海外志向が比較的高いことがわかった。
勉強して行きたくなった「世界遺産ランキング」2位は日本の
世界遺産アカデミー・世界遺産検定事務局は2024年4月25日、「勉強して行きたくなった世界遺産ランキング2024年版TOP50」を公開した。1位はフランス共和国の「モン・サン・ミシェルとその湾」、2位は日本の「屋久島」、3位はアメリカ合衆国の「イエローストーン国立公園」となった。
【GW2024】欧州・アジア・関東が人気、テーマ型旅行も好調…阪急
阪急交通社は、2024年ゴールデンウィーク(4月24日~5月6日出発)の海外旅行・国内旅行の予約状況から旅行動向をまとめた。海外・国内旅行ともに予約人数は前年を上回っており、人気の旅行先は海外旅行がヨーロッパとアジア、国内旅行が関東、近畿となっている。
ゴールデンウィーク旅行先…国内1位「沖縄」海外は?
エイチ・アイ・エスは2024年4月4日、2024年のゴールデンウィークの予約状況から旅行動向についてとりまとめ発表した。人気の旅行先トップ3は、海外1位が「ソウル」、2位「台北」、3位「ホノルル」、国内1位が「沖縄県」、2位「北海道」、3位「長崎県」となった。
高校生・大学生など対象「インド教育研修ツアー」3月
インド工科大学でのグローバルPBLと学生交流を通じリアルな社会課題に向き合う「インド教育研修ツアー」が、2024年3月4日から8泊10日の日程で行われる。対象は高校生・専門学校生・大学生・教員など。ツアー費用は59万4,000円。申込みは2月8日まで、近畿日本ツーリスト三河支店にて受け付ける。

