Z会は、米国イェール大学、英国オックスフォード大学など、世界トップ大学のキャンパスを体験できる「夏休み短期語学研修」の個別相談会を4月30日と5月7日、都内で開催する。対象は、中学2年生から高校2年生。現地では、語学研修などに参加する。
日本旅行は、アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルで皆既日食を観測するツアーを4月14日午後2時より発売する。8月19日~26日、成田発着の8日間のツアーは、2名1室で大人1名あたり76万9,900円(税込)。このほか、名古屋や札幌、大阪、福岡からも参加できる。
厚生労働省は4月7日、ゴールデンウィーク中の海外渡航における感染症予防について最新情報をWebサイトに公開した。海外で注意すべき感染症と具体的な対策についてまとめ、注意を呼びかけている。
JTBが、4月25日~5月5日までの2017年ゴールデンウィーク(GW)期間中の旅行動向を発表した。総旅行人数が2,360万人と前年比1.7%減少する中、海外旅行人数は前年比1.2%増の59.5万人と、過去最高だった2012年の59.6万人に迫る見通し。
厚生労働省は3月29日、3月27日に破産申請を行った「てるみくらぶ」内定者に向け、内定取消し相談に対応するための特別相談窓口を開設した。内定取消しを受けた学生の就職先として、宿泊施設活性化機構(JALF)やアディーレ法律事務所が支援を表明している。
留学ジャーナルは3月10日、2017年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Award 2017」を発表した。世界11か国の語学学校を対象に、留学体験者500名が評価を行った。評価期間は2016年1月1日~2016年12月28日。なお今年で8回目の発表となる。
外務省は2月28日、3月を「海外安全強化月間」にするとともに、「春の海外安全強化月間キャンペーン」を実施することを発表した。各大学に向け、安全な渡航のための注意喚起、安全管理の徹底を改めて依頼するという。
福岡県は、平成29年度(2017年度)の「世界に打って出る若者育成事業」の支援を希望する海外体験プログラムを募集する。対象は、海外体験プログラムを企画・運営する県内の高校や大学など。4月3日から14日まで応募を受け付ける。
春休みを利用して留学やホームステイをする人も多いのではないでしょうか。そんな時に感謝や御礼の気持ちとして持って行くお土産のひとつに「日本の文房具」が人気と評判です。
年末年始や卒業旅行シーズンを前に、外務省は海外渡航・滞在者に向けた安全対策のためのお知らせを海外安全ホームページで公開した。海外に渡航する際には、外務省海外旅行登録「たびレジ」で緊急連絡先を登録するよう呼びかけている。
国内大手航空会社の2016年度年末年始(12月22日~2017年1月3日)の航空旅客の予約状況を発表した。
受験シーズンに入ったが、早くも卒業旅行の準備をしている生徒・学生も多いのでは。各旅行会社では、学生向けの国内外のお得な旅行プランを用意し、友人との思い出作りを応援する。
日本航空(JAL)は、日本IBMの協力で、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討する顧客向けに、チャット形式で自動的に悩みに回答するJALバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」を提供する。
RisingAsiaは、海外現地ツアー・アクティビティの予約サイト「タビタツ」において、海外の大学見学ツアーの提供を開始した。料金はツアーにより異なるが、1人4,000円~10,000円(税込・手数料・宿泊・渡航料別)。
オンライン宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」が、世界各国の5歳~15歳を対象に、重視する旅の条件や評価の高い旅先を調査したところ、12~15歳が重視したのは「安定した通信環境」であることがわかった。
シンガポール政府観光局は10月18日、東京都港区の日本アセアンセンターにて、中学・高校の経営者や教職員を対象に、シンガポール教育旅行セミナーを開催した。安田学園高等部教諭の原健一氏と都立桜修館中等教育学校副校長の志波昌明氏に魅力を聞く。