クラウド型学習システム「すらら」を展開する「すららネット」は、シルバーウィークを前に小中高生の「海外」に関する意識調査を実施した。調査は小学1年生から高校3年生までの男女480名を対象に、8月1日から20日までの期間に行われた。
オンライン旅行検索サイトを運営する、スカイスキャナージャパンは、2015年上半期に、12歳未満の子ども同伴での旅行先として日本人にもっとも検索された都市トップ10を発表、1位は3年連続の「ホノルル」だった。
2015年9月の大型連休(シルバーウィーク)は、6年ぶりとなる最大9連休の日並びの良さから国内・海外ともに旅行が好調だ。楽天トラベルでは、シルバーウィーク期間中における国内・海外の「人気急上昇エリアランキング」を発表した。
たびQで「今年の夏休みの家族旅行」に関するWebアンケート調査を実施した。今年の夏休みに旅行を予定しているのは70.3%で、2014年より約7ポイントの上昇となった。家族旅行で行きたい場所は、1位「北海道」だった。
グーグルは4日、「夏休み」というキーワードと一緒に検索される、旅行業界関連のキーワードの動向を発表した。4月1日~6月30日における検索動向を調査分析した結果となっている。
JAL、ANA、スカイマーク、ジェットスター・ジャパンは7月31日、2015年度お盆期間(8月7日~16日)の予約状況を発表。国内線の下り便ピークは8月12日、上り便は8月16日、国際線の日本発ピークは8月7日から12日まで、日本着は8月16日となっている。
NTTスマートトレードはアクセスプリペイドジャパンと提携し、国内の銀行口座に振り込むだけで簡単に海外留学した子弟に送金できる、MasterCardブランドのプリペイド式カード「トラベラーズカード」の販売を開始した。
夏休みは、子どもの「楽しみ」や「学び」「成長」につながる過ごし方をしたいと考える保護者が多いことが7月17日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。予算は、6割以上が「5万円未満」とした。
東京都福祉保健局は、多くの人が海外へ旅行する夏休みシーズンを前に「海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド」を作成した。7月17日より、都内4か所のパスポートセンターなどで無償配布される。
アクサダイレクト生命が行った調査では、約5割の人が2015年の夏休みの旅行予算を「10万円未満」と回答した。2014年と比較して今年の旅費が増えそうだと回答した人は3割を超える結果となった。
ハワイのワイキキ、コナ、マウイにて観光用潜水艦を運航するアトランティス アドベンチャーズは、世界最大の観光用潜水艦でワイキキの海中を探検できるサブマリンツアーにて、子ども1名が無料となる夏休みキャンペーンを発表した。
エイチ・アイ・エスが編集協力し、ハワイ通のママ達の声を1冊のガイドブックにまとめた、「ファミリーWalker別冊『ファミ旅ハワイ』」(発行:KADOKAWA)が6月30日より、全国の書店及びオンライン書店にて発売された。
ハワイ州観光局は、妖怪ウォッチハワイのオリジナルアニメが完成し、6月29日から同アニメを妖怪ウォッチハワイの特設サイトで公開したことを発表した。アニメに登場する妖怪ウォッチのキャラクターは、ハワイオリジナルバージョンとなっている。
現在、米カリフォルニア州アナハイムにある「カリフォルニア ディズニーランド・リゾート」では、開園60周年を祝うスペシャルイベント「ダイヤモンド・セレブレーション」が開催中だ。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月22日は城西大学、中央大学、東京工科大学、聖学院大学、青山学院大学、駒澤大学、法政大学、愛知大学の情報を紹介する。
日本旅行業協会(JATA)は、夏休みの旅行について人気の旅行先や傾向などの意識調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先の一番人気は、海外は「ハワイ」、国内は「北海道」。