日本航空(JAL)は20日、JAL国際線の新フラッグシップ「SKY SUITE 777」を公開した。2013年1月9日より成田‐ロンドン線に導入するSKY SUITE 777では、「1クラス上の最高品質」をテーマに掲げ、全クラスで居住性・機能性を大きく進化させたという。
シマンテック ノートン事業部は、「年末の旅行に向けた、ノートン オンライン セーフティ アドバイス」を発表した。
JTBワールドバケーションズは、ベネッセコーポレーションと共同開発したプログラム「英語でチャレンジ わくわくアニマル飼育員体験」を2013年春休み(3、4月)にオーストラリアで実施し、対象旅行コースを12月14日(金)より販売する。
MM総研は、インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」会員モニターのうち、全国の20歳以上の就業者1150人を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施して結果をまとめた。
殺風景なイメージの砂漠だが、実際には白や赤、黒、虹色など色鮮やかな風景を美しい砂紋や奇岩、湖にオアシスなどが彩る、幻想的な世界が広がっている。そんな不思議な世界の砂漠から、トリップアドバイザーが「死ぬまでに行きたい世界の砂漠15選」を紹介する。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは、親子の海外旅行が、より楽しく充実した体験になることを応援する取組みとして、12月1日よりJALハワイ便の機内にて、親子向け情報誌「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」を配布する。
フォートラベルは、運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、会員のクチコミの評価をもとに、「世界の人気スイーツショップランキング」を決定した。ハワイや香港・台湾のスイーツショップが日本人に人気が高い結果となった。
au損保は、海外旅行保険「My スマート保険 world」のリニューアルを11月27日に発表。保険料の引き下げや補償内容、海外アシスタントサービスなどの充実化を図ったという。新プランの発売開始は11月28日、12月19日以降に出発する契約が対象となる。
客室乗務員といえば、華やかなイメージが強く、昔も今も人気の高い職業。笑顔で機内サービスを行う姿や、流暢な英語を使いこなす様子を目にするが、実はそうしたサービス、語学などに関することよりも、時間を割いて行われているのが“保安”に関する訓練だという。
旅行の口コミ情報サイト、トリップアドバイザーでは、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにした「トリップグラフィックス」として、「数字で見る世界遺産」を公開した。
日本旅行は、2013年の海外卒業旅行を提案する「学生旅行」を発売した。ワンコイン(500円)でオプショナルツアーに参加できるなど、学生限定の特典満載で、学生旅行・卒業旅行を応援する。
前篇では加熱する韓国の英語教育熱について紹介したが、後篇では韓国に数ある英語村の中でも人気の高い、パジュ英語村とスユ英語村を紹介する。
私立小学校では、1年から英語ネイティブの先生が担任、韓国人の先生が副担任になり、全科目を英語で教える英語没入教育(immersion教育)を実施している学校がある。
高所恐怖症の人間にとっては身の毛もよだつような、スリル満点の吊り橋が世界各国にあるという。旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー」では現在、そうした「世界の徒歩吊り橋」の写真を公開中だ。
オンラインホテル予約サイト世界最大手の米Hotels.comは、毎年恒例のHotels.comタクシー調査の結果を発表。ロンドンのタクシーが5年連続で世界一に選ばれた。
総務省は9月28日、2人以上の世帯の家計調査報告について、2012年8月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり286,036円で前年同月比実質1.8%の増加、前月比実質2.2%の増加。このうち教育費は、6,794円と7か月ぶりの実質減少となっている。