家族とは「行き先」、友人となら「安さ」重視…卒業旅行調査

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2013年度総津業予定の大学生の旅行回数
  • 2013年度総津業予定の大学生の旅行回数
  • 同性の友人との卒業旅行検討時に重視するポイント
  • 家族との卒業旅行検討時に重視するポイント
  • 就職活動について「旅行の経験」が良い影響を与えたか
 楽天トラベルは、大学生の卒業旅行に関するインターネット調査を実施、その結果を発表した。調査は、2月16日から18日にかけて、楽天リサーチ登録モニターの中から、2013年度卒業予定の大学生男女計500人を対象に行われた。

 卒業旅行検討時に重視するポイントを、同行者別で聞いたところ、家族となら「観光」(75.9%)、友人となら「費用」(82.1%)が最も多くの票を集めた。同行者が家族の場合は、親が旅費を負担する場合が多いため、安さよりも質の高いプランにしたいという思いが読み取れる。一方、友人の場合は、ホテルのランクなども特にこだわらずに安く楽しめる「安さ重視」のプランという結果だった。

 卒業旅行に行く回答者の中で、「国内」もしくは「海外」だけに行くという回答を比較したところ、海外に行く人数(36%)の約1.7倍の人が国内旅行(63%)を選んでいることがわかった。

 卒業旅行に誰と行くかを聞いたところ、8割の人が同性同士と回答する一方で、恋人と行くと回答した学生も2割いたという。楽天トラベルの卒業旅行関連プランには「思い出」「絆」「仲間」といったキーワードが多く、卒業旅行は、仲間と思い出を作る目的で行く学生が多いことがわかった。

 卒業旅行に行く予定、もしくは既に行った回数を聞いたところ、複数回行くと回答した人が約4割(36%)という結果となった。一方で、「行かない、予定がない」という回答も約4割にのぼり、「積極的に旅行に行く派」と「行かない派」に分かれた。

 次に、就職活動を行った際に「旅行の経験」がよい影響を与えたかどうかを聞いたところ、「すごく思う」(9.0%)、「どちらかというとそう思う」(42.0%)と、卒業旅行が就職活動によい影響を与えたと感じた学生は約半数に留まった。
《水野こずえ》

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