「JTB交流文化賞」の募集が、8月1日から始まった。組織・団体対象の「交流文化賞」、一般個人対象の「交流文化体験賞 一般部門」、小中学生対象の「交流文化体験賞 ジュニア部門」の各部門で、地域の取組みや感動体験などを募集している。
Harmoney.jpは、消費税増税後の今年の夏休みの過ごし方について調査。夏休みを過ごすための平均予算は昨年より1万円増加して4.9万円で、連続休暇日数は5.84日となることがわかった。また、増税でもっとも影響しているのは「交通費」と回答した人が半数近くいた。
太田昭宏国土交通相は23日の閣議後会見で、4月の訪日外国人旅行者数が過去最高を更新したことについて「日本が経済的に元気になり、東南アジアのビザ緩和、円高是正に加え、観光庁の訪日プロモーションが効果を発揮している」との認識を示した。
JTBグループのe-コマース事業を担う、i.JTBでは、この度、ベストシーズンを迎えるヨーロッパへの旅を喚起するために「2014夏のヨーロッパ特集 自由旅行で訪れたい 知られざる世界遺産5」を公開した。
南アフリカのホテル、ライオンサンズゲームリザーブがfancyにて予約可能となっている。
JALパックは、2014年夏休みに向けたスペシャル商品「家族旅行 ハワイ・グアム」の販売を4月23日に開始した。出発前の子どもの急な病気やケガによる取消料を補償する「お見舞金プラン」を導入。
厚生労働省は4月22日、ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防についてホームページに情報を掲載した。海外で注意すべき感染症とその予防対策についてまとめている。
今年のゴールデンウイークは、「安・近・短」の傾向にあることが4月17日、ドゥ・ハウスが発表した調査結果より明らかになった。家や近所で過ごす予定の人が4割以上を占め、1人当たりの予算も「1万円未満」が最多だった。
ダイヤモンド・ビッグ社は4月15日、「10歳以下の子連れで行きたい海外旅行先ランキング」調査結果を発表した。1位「ハワイ」、2位「オーストラリア」、3位「グアム」がランクイン。実際に行ったことがある海外旅行先も「ハワイ」が1位となった。
昭文社は、20~30代の働く女性向け旅行ガイドブック「ことりっぷ」海外版の新ラインナップとして、「ことりっぷ 雑貨をめぐるヨーロッパ」を4月21日より発売する。
小学生の22.3%が外国に行ったことがあり、36.6%が「将来留学したい」と思っていることが、学研教育総合研究所が2月25日に発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」より明らかになった。
就活生の9割が将来の仕事に英語力が必要と考えていることが、2015年3月卒業予定の大学3年生を対象にディスコが実施した就職活動状況調査の結果からわかった。
オンライン旅行サイトのエクスペディアは、米国成人を対象とした「飛行機マナー調査」を実施、飛行機内で迷惑に思われる客のランキングを発表した。1位は、「子供の面倒を見ない親」、2位は「後ろからシートを蹴る客」となった。
最近では、海外旅行中にスマートフォンをガイドブック代わりに利用している人も増えている。今回は、それぞれの通信事業者におけるLTE国際ローミングの最新動向をみていきたい。
NTTドコモは12月2日より、海外において定額料金で携帯電話を使用できるサービス、「海外1dayパケ」の提供を開始する。「海外1dayパケ」は、定額料金で24時間、国際ローミング中のパケット通信が利用できるサービスだ。
個別指導専門塾のTOMASは今冬、小学4年生から高校生対象のホームステイプログラムを企画、参加者を募集している。カリフォルニア大学で特別授業が受けられるアメリカ10日間、現地の友達「バディ」と過ごすオーストラリア8日間の2コース。現在、資料請求を受け付けている。