advertisement
advertisement
小田急電鉄は3月29日、小学生とその保護者40組(80人)を招待して車両整備の様子などを見学してもらう「大野総合車両所 親子見学会」を実施する。毎年3月に行われている恒例のイベント。
2015年9月よりリニューアルのため休館していた「電車とバスの博物館」が2月19日にオープンする。親子で並んで操作できる「キッズシミュレーター」が導入され、自分でデザインした車両のペーパークラフトも購入できる。
埼玉県は、さいたまスーパーアリーナで自転車最新モデルや関連グッズの展示販売を行う「埼玉サイクルエキスポ2016」を2月13日・14日に開催する。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンが発表した、2015年の玩具販売動向によると、玩具販売金額は前年より6%増加したことが明らかになった。キャラクター別販売金額トップは「妖怪ウォッチ」。「STAR WARS」は前年22位から12位に急上昇した。
千葉県教育委員会は、プロバスケットチーム 千葉ジェッツと連携し、試合観戦やキャリア教育体験プログラムの提供を行う。県内に在学する小学生が対象で、ホームゲームへの招待のほか、試合前の練習見学やチアリーダーたちとのダンス発表などの体験ができる。
すみだ水族館は1月30日から3月14日まで、イベント「恋する水族館。Sweet Penguins」を開催。繁殖期に入るマゼランペンギンの仲睦まじい姿が見られるほか、音楽イベントや写真展、オリジナルチョコレートの販売などが行われる。
那須どうぶつ王国は1月31日、カピバラたちと豆まきや恵方巻を食べる節分イベントを開催する。カピバラの好物であるペレットを豆に見たてて豆まきを行い、カピバラたちと今年の恵方「南南東」に向かって、恵方巻を丸かぶりする。
学研ホールディングスのグループ会社、学研ステイフルは「月刊ムー」公認の文具シリーズを2月に発売する。ラインナップはA5ノートやリングメモ、A4ファイルなど。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは4月3日、東京フィルハーモニー交響楽団による復興支援チャリティイベント「第17回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000名を、抽選で無料招待する。会場はサントリーホール。
近畿日本ツーリストと全国修学旅行研究協会は、グローバル人材育成のための中高生向けプログラム「グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring」を4月1・2日に開催する。中高生のほか、保護者や教職員も参加できる。
ウィズスポは、東京・お台場のシンボルプロムナード公園でランニングイベント「ふるさと対抗リレーマラソン」を3月26日に開催する。
東京都港湾局は、東京港の役割や魅力について学ぶ「春の東京港親子社会科見学会」を、3月12日に実施する。日の出桟橋を出航し、海上バスで東京港をめぐった後、「東京みなと館」を見学する。対象は小学校4年生から6年生と、その保護者を含むグループ。参加無料。
「ウルトラマン」と花やしきのコラボレーションイベント「ウルトラヒーローワールドin花やしき」が2016年2月6日(土)~29日(月)に浅草花やしきにて開催される。
矢野経済研究所は1月19日、「玩具市場に関する調査結果2015」を発表した。2015年度の国内玩具市場は前年度比3.7%減の6,248億円で、8年連続の縮小と予測されている。不振のテレビゲームを除く主要8品目でも前年度比0.7%減の3,398億円の予測となっている。
ヤマハミュージックジャパンは、学校のダンス教育や習い事としてのダンスに対する意識調査の結果を発表した。調査対象は、小学生の子どもがいる男女各500名ずつ、全国計1000名。
日本ハムは、キッザニア甲子園の人気パビリオン「ソーセージ工房」を新たにキッザニア東京に出展すると発表した。オープンは3月17日。子どもたちは専門の機械を使用して本格的なソーセージ作りを体験できる。