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埼玉県は「県民の日」である2024年11月14日に、県内各地で各種の記念事業を実施する。県庁舎を広く開放する「県庁オープンデー」を開催のほか、協賛する県内の博物館、レジャー施設、公園などで、割引や特典などが受けられる。
東京スカイツリータウンは2024年12月26日から2025年1月7日、「東京スカイツリータウンのお正月イベント」を開催する。新年特別ライティングの点灯や書道パフォーマンス、お笑いライブなどを行う。1月1日の「初日の出特別営業」は先着順の予約制、12月2日販売開始。
甲南大学は、親子を対象としたイベント「キッズフェスティバル」を2024年12月1日に岡本キャンパスで開催する。一部プログラムを除き、イベントへの参加は事前申込不要で、参加費は無料。
ポケモンと工芸の融合をテーマにした展覧会「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」が、2025年4月26日から6月15日まで名古屋市中区・松坂屋美術館で開催される。愛知会場は、5会場目の国内巡回先となる。
東京都は「未来の東京」戦略推進事業として、2024年12月11日と18日のアルバルク東京ホームゲームに都内在住・在学の子供たちを招待する。募集数は各日200名。応募はWebサイトより行う。
NIJINが運営するメタバース学童「NIJINアフタースクール」は、小中学生が地方の観光課題に取り組み、理想のホテルをマインクラフトで表現するコンテストを開催する。コンテスト開催にあたり、2024年11月に4回にわたって講座を開く。
2024年12月1日、お台場で、自転車をはじめさまざまなスポーツが体験できるイベント「マルチスポーツ」が開催される。ステージイベント、デモンストレーション、体験コンテンツなどを楽しめる。入場無料。「レインボーライド2024」と同日開催。
埼玉県立近代美術館は2024年11月20日、赤ちゃんや子連れの家族がMOMASコレクション(常設展)を親子で楽しむことができる「ファミリー鑑賞会」を開催する。子供優先時間を設けスタッフによる案内などを行うほか、北浦和公園で遊ぶこともできる。事前予約不要。
東京ガスは、クリスマスや2025年の干支をテーマに親子で楽しむ料理教室など6つの教室を2024年12月に開催する。クリスマススイーツ教室では、親子でカップケーキをデコレーションし、トナカイやスノーマンを作る。完成したケーキは持ち帰り可能。イチゴでデコレーションした「ワンちゃんサンタアイス」もその場で楽しめる。
しくみデザインとYondemyは、2024年10月27日より「読書感想ワークコンテスト」を開催。ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用した文章だけでない読書感想文作品を募集する。応募締切は2025年1月6日。
JAXA種子島宇宙センターは2024年11月23日、「種子島宇宙センター特別公開2024」を開催する。ロケット打上げを支える射場、発射管制室などの見学、水ロケット制作や打上げなどを実施する。一部のプログラムで事前予約制。入場無料。
日本品質保証機構と国際認証機関ネットワークは2024年10月23日、「第25回JQA地球環境世界児童画コンテスト」作品募集開始を発表した。テーマは「地球の声をきいてみよう」。応募資格は小中学生。郵送にて応募する。2025年5月31日当日消印有効。
サンシャイン60展望台 てんぼうパークは2024年11月13日から17日、1年間で数日しか見ることのできない希少な光景「ダイヤモンド富士」屋上観賞会を開催する。各日定員15名(計75名)。体験料6,000円と別途展望台入場料。11月1日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。
国際子ども図書館は2024年11月17日、上野動物園協力のもと「子どものための秋のおたのしみ会」を開催する。コウモリについて絵本の読み聞かせと飼育員の話を実施する。対象は4歳以上中学生以下とその保護者。子供1名につき保護者1名。定員80名。先着順。11月5日午前9時半より申込受付開始。
JTBパブリッシングは2024年12月6日、「るるぶKids 体験便 てっぱくナイト」を鉄道博物館にて開催する。閉園後の鉄道博物館を貸し切り、館内の展示やシミュレータなどを楽しむ。未就学児~小学生程度の子供と保護者が対象。大人2,000円、小学生1,000円、3~5歳700円、2歳までは無料。Webサイトより申し込む。先着200組程度。
ハピネットは2024年10月17日、自社の流通データをもとに分析した2024年9月までの玩具販売動向と、クリスマス、年末年始の売れ筋商品に関するレポートを発表した。夏休み商戦の玩具市場は前年度比108%と増加、キダルト・インバウンド需要も拡大していることがわかった。