世田谷区用賀の地元学生たちが企画・運営を行う地域活性イベント「用賀サマーフェスティバル」が8月26日、27日の2日間にわたり開催される。総勢100名の若者が運営し、2017年で13回目を迎える。音楽や屋台、子ども向けブースなどが登場予定。
武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーション「MAU M&L 博物図譜」が話題だ。無料で17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などの貴重書を閲覧できる。武蔵野美術大学客員教授の荒俣宏氏による解説映像コンテンツにも注目だ。
東京都写真美術館のTOPコレクション「いま、ここにいる―平成をスクロールする 春期」が5月13日から7月9日まで開催される。6月25日と7月2日の各日には、小学生とその保護者を対象に、暗室での簡単な関連イベントも開催される。