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ナカバヤシのスマートフォン対応のデジタル連動型ノート「スマレコノート」が話題という。iOS、Androidに対応で、Wリングノート(B5サイズ)が380円、Wリングノート単語帳(A6サイズ)が300円など。
東大生とプロ講師による完全個人指導塾の東大螢雪会は、小学生から社会人までを対象に、インターネット経由で同会講師と対面授業を行うことができるオンライン授業を実施している。
佐賀市の秀島敏行市長は1月7日、新春記者会見で、2013年度に市内の全小学校に電子黒板を導入する方針を発表した。電子黒板のほか、デジタル教科書の導入や環境整備など、ICTに関わる予算に3年間で総額9億円を見込む。
パナソニックは1月9日、20型4K IPSα液晶パネルと高精度デジタルペンを搭載した「4K Tablet」を開発したと発表した。同端末は、1月8日-11日にラスベガスで開催の世界最大級の家電展示会「CES2013」で展示される。
ライフイズテックは、中学生、高校生のためのITキャンプ「2013春キャンプ」を東京大学・慶應大学SFC・九州大学・京都大学の4つのキャンパスで3月25日より順次開始する。
近畿大学は、地球環境保護の観点から紙の出願件数を減らそうと「近大エコ出願」を実施。天王寺駅中央コンコース改札内に「近大へは願書請求しないでください。」という広告を掲載して注目を集めている。
米ポラロイドは1月3日(現地時間)、子ども向けにAndroid4.0搭載の7インチタブレット「Polaroid kids tablet」を発表した。ポラロイドストアのオンラインショップで149.99ドルで販売する。
音楽鑑賞振興財団は、小学校・中学校・高等学校の教員を対象としたICT勉強会「デジタル教材を作ってみよう 入門編」を2月23日、松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)で開催する。
大阪府茨木市教育委員会は、1月25日(火)に「ICT活用フォーラム」を実施する。フォーラムでは、市立小中学校の教育用ICTを活用した学習指導や児童・生徒の活動について、小中学校15校の教員による実践研究発表が行われる。参加費は無料で、事前申込が必要。
鳴門教育大学は、PCの盗難による個人情報の漏えいについて、経緯と対応および今後の取り組みについて発表した。10月7日、同学副学長が出張先の兵庫県姫路市の路上においてPCバッグを奪われる事態が発生したという。
佐賀市教育委員会と佐賀市立若楠小学校は、日本デジタル教科書学会と共催で「Edu&Tech 2013 in SAGA」ICT絆プロジェクト公開研究会&日本デジタル教科書学会研究会を1月31日(木)に開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
ベネッセコーポレーションは、通信講座「進研ゼミ高校講座」でUstreamを利用した映像講義の提供を拡充する。従来の長期休暇時期の提供から、「月イチお助けライブ講義」の名称で毎月配信とし、会員以外も無料で視聴できる。
兵庫県三田市では、2009年度より市内の全小中学校に電子黒板を導入し、ICTを活用した授業を行っている。電子黒板は、先生や子どもたちから好評で、それぞれの学校で積極的に活用されているという。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。インターネット発表日時が掲載されており、入試日当日にインターネット発表を行う学校も多い。