鳴門教育大学、2012年10月に副学長がPCバッグを奪われ学生の個人情報を漏えい

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国立大学法人鳴門教育大学は12月26日、PCの盗難による個人情報の漏えいについて、経緯と対応および今後の取り組みについて発表した。これは10月7日、同学副学長が出張先の兵庫県姫路市の路上においてPCバッグを奪われる事態が発生したというもの。副学長は直ちに警察へ被害届を提出しているが、現時点では発見に至っていない。

盗難されたPCバッグには、PC1台、USBメモリ3本などが入っており、これらには2008年度から2012年度にかけて当該副学長が担当した授業・演習などの受講者96名の氏名、所属コース、学年、学籍番号、成績が含まれていた。同学では、該当する学生などに文書で経緯の説明と謝罪を行っている。なお、今回の情報漏えいから派生したと思われる被害などの事実は確認されていないとしている。

バッグの盗難によりPCやUSBメモリから学生の個人情報が漏えい(鳴門教育大学)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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